サッシの金型レス生産ラインの構築による短納期化・多品種生産の実現
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程
MIRAI株式会社
| 事業者名 | MIRAI株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県 多賀城市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 情報処理,製造環境 |
同社は植物工場による野菜生産・販売のほか、独自開発の野菜工場設備の販売や事業プランニングを手がけ、新たに工場運営コンサルティング事業も展開していた。植物工場は露地野菜に比べ土地面積あたりの生産性が非常に高く、天候に左右されず計画生産できる。一方で、国の後押しもあって参入する事業者が増えたものの、管理・運営の難しさや生産コストの壁から経営に苦しむ事業者も多い。
抱えていた課題
やったこと
導入したIoTシステムでは、センサーやカメラなどの計測機器で得た測定値を解析ソフトでリアルタイムに分析し、作物ごとに最適な環境レシピを確立した。各制御項目の詳細なデータはパソコンでも確認でき、栽培環境の管理や遠隔操作も可能にした。この仕組みにより、これまでの栽培環境レシピを磨き上げ、収益性の向上と植物工場設備販売の加速を図った。補助事業で構築した栽培技術レシピを元に、野菜生産・販売、植物工場装置の販売に加えて、植物工場の運営アドバイスとコンサルティングを新事業として開始した。
| ソフト | IoTシステム |
|---|---|
| ソフト | 解析ソフト |
| 検査測定 | センサー |
| 検査測定 | カメラ |
作物ごとの最適な環境レシピを確立でき、栽培環境を見える化して管理や遠隔操作ができるようになった。同じコストのまま生産量を大幅に増やすことができ、生産性の向上と収益の増加を実現した。さらに、このノウハウを活かして植物工場の運営アドバイスやコンサルティングを新事業として始めた。
植物工場事業は将来性が高く、ロシアや中東、中国などを対象に海外展開も推進中である。
野菜栽培には約200項目の要因が影響しています。このノウハウをさらに磨き、収益性の向上と植物工場設備販売の加速を目指すためにIoTシステムを導入しました
公式の事例集より(原文のまま)
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本