施設栽培の多センサー連続計測による地域品目別データウェアハウス構築事業
多センサー連続計測機「Dr.KAKASHI」で施設栽培の環境データを見える化し、地域品目別データウェアハウスを構築した。
効果:平成26年4月から平成28年7月までに鹿児島県内16地点で施設栽培の環境データを計測した。
エニーシステム株式会社
| 事業者名 | エニーシステム株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県 川口市 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 技術分野 | デザイン,情報処理 |
| 従業員数 | 4人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 2014年 |
創業時は受託ソフト開発が主体だったが、現在は自社ブランドを展開している。デジタルサイネージは街頭や店舗、イベント会場などで情報・広告媒体として注目を集めている。総務省も「2020年に向けたデジタルサイネージに関する取組」という報告書をまとめるなど、社会をICT化していく上での期待が大きい。
抱えていた課題
やったこと
デジタルサイネージを稼働させる独自の管理ソフトウェアを開発し、共通プラットフォームによりメーカーの枠を超えて稼働できるようにした。情報提供者はパソコン画面の管理ソフトからコンテンツを手軽に管理し、クラウドから指令を受けた各端末がネット上のコンテンツを探して映し出す仕組みとした。ホームページやチラシ、ポスター、動画などを複数の端末に一斉表示、または個別表示でき、ユーチューブ動画もコンテンツとして取り込める。サイネージに映すための加工も不要とした。この技術を応用し、スマートフォンへ配信できる「スマホサイネージ」も開発した。多目的双方向デジタルサイネージ「MultiKIS(マルチキッス)」は、川口市役所本庁舎、鳩ヶ谷庁舎、川口そごう、ウェスタ川越の4カ所で実証実験を行い、今年7月には特許を取得した。
| その他 | デジタルサイネージ「MultiKIS(マルチキッス)」 |
|---|---|
| ソフト | 独自の管理ソフトウェア |
新しい製品・サービス:多目的双方向デジタルサイネージ「MultiKIS(マルチキッス)」
サーバーにコンテンツを保存しなくてよいため、サーバーの負荷が軽くなり、セキュリティーやバックアップの心配もなくなった。サイネージに映すための加工を施す必要がなくなり、コスト減にもつながった。この技術の応用でスマートフォンへ配信できるようになり、新たな活用の幅が広がった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業時は受託ソフト開発が主体で、現在は自社ブランドを展開したとあり、過去の取組との一貫性はわずかにうかがえる程度です。
メーカー枠を超えて稼働する共通プラットフォームや特許取得に強みがうかがえますが、市場動向との関係は具体的に書かれていません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員数4人、資本金1000万円の記載はあるものの、補助事業の遂行体制についての記述はありません。
コンテンツを一斉表示や個別表示でき、スマホへ配信できる点は示されていますが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは薄いです。
実証実験を川口市役所本庁舎など4カ所で実施したとあり、今後の事業化に向けた課題検証の方向性がわずかにうかがえます。
公開されている事例からは読み取れません。
デジタルサイネージは注目される分野と書かれていますが、普及度や同分野での高水準の付加価値化についての具体性は薄いです。
総務省の報告書に触れ社会のICT化での期待が大きいとありますが、雇用創出や波及効果の具体的な記述はありません。
公開されている事例からは読み取れません。
クラウドからの指令で端末がネット上のコンテンツを探して映し出す仕組みや、スマホサイネージへの応用が具体的に書かれています。
デジタル技術を活用した情報・広告媒体として注目される分野とありますが、日本経済の構造転換との関連は書かれていません。
川口市の市役所や川口そごうなど地元での実証実験はうかがえますが、地域の経済成長を牽引する記述は限定的です。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
多センサー連続計測機「Dr.KAKASHI」で施設栽培の環境データを見える化し、地域品目別データウェアハウスを構築した。
効果:平成26年4月から平成28年7月までに鹿児島県内16地点で施設栽培の環境データを計測した。
前年度の試作品開発の成果をベースに、都市災害監視に特化した傾斜計測装置を試作開発した。
効果:部品の点数を削減した
高速・高周波回路基板の設計解析ツールであるADSを導入し、ADSによるシミュレーション技術を確立した。