大量廃棄される食品廃棄物、規格外農産物の酵素処理による豚用液状飼料化技術の開発
飼料専門家、養豚農家、排出事業者からなる「長崎県食品リサイクルループ高効率システム構築検討会」を発足し、調理くずと野菜くずを組み合わせて栄…
効果:現在は、週30トンの液状飼料を製造し、長崎県内の農場2ヶ所に供給している。
株式会社P.R.A
| 事業者名 | 株式会社P.R.A |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県 松戸市 |
| 業種 | 機械等修理業 |
| 技術分野 | 機械制御 |
| 従業員数 | 30人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 2004年 |
当社は半導体製造装置周辺機器の修理と特注を主な業務としてきた。売上高は5億8,300万円(平成30年度)である。半導体業界は超微細加工の技術が年々進化し、装置に求められる条件が厳しくなっている。高周波整合器は微細加工のプラズマプロセスに必須だが、国内で使われるものはすべて海外製である。
抱えていた課題
やったこと
Trazar社製の高周波整合器と従来品と置き換えができるよう、外観は従来品と全く同じにして国内で新たに製作した。従来の基板は構成部品が多いため、構成部品を最小限に抑え、高い定格の部品を使用して故障原因を解消した。最新の電子部品を使用してスペックを決定した。故障が起きても部品交換などの修理を容易に行える構造とした。故障修理で得た経験(原因と対策)を形式知としてデータベース化し、開発・設計・製造・販売までを一貫して行える体制とした。
新しい製品・サービス:高周波整合器(Trazar社製の互換機)
国内で高周波整合器を生産することで、輸送などの費用を抑えられ、短納期での対応が可能になった。構成部品を減らし高い定格の部品を使うことで、熱や素子の摩耗による故障原因が解消された。故障時も部品交換などで修理を容易に行えるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
修理・特注の経験と技術を基にものづくりに挑戦したと書かれ、既存事業からの連続性はうかがえる。ただし経営戦略上の位置付けまでは書かれていない。
Trazar社製の既存品と同じ外観・置き換え可能な互換機で、国内生産による短納期・低コスト化を示し、競合の少なさにも触れている。
熱や素子の磨耗による故障、定格不足という課題を明示し、構成部品を最小限にして高定格部品を使う解決策を示している。
短納期・低コスト・長寿命を掲げるが、付加価値額や賃上げの具体的な目標値や数字は書かれていない。
従業員30名、設立2004年、売上高5億8,300万円とあるが、補助事業を遂行する体制の具体的記述は薄い。
既存品の互換機として、故障修理の経験をデータベース化し開発から販売まで担える点を選ばれる理由として示している。
将来的には新たな販路の開拓が必要と述べるが、スケジュールや遂行方法の具体的な記述は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
半導体微細加工に不可欠な高周波整合器で、海外製が主流の中で国内初の互換機開発と位置付けている。
海外製品への依存解消や国内生産の意義にわずかに触れるが、波及効果や雇用創出の具体的記述はない。
公開されている事例からは読み取れません。
半導体製造の高度化に対応する装置とあるが、デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
半導体業界の技術進歩に合わせた装置開発として、成長分野への対応がうかがえるが、構造転換への言及は薄い。
千葉県松戸市の企業であることは分かるが、地域の特性を活かした付加価値創出の記述は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は高品質な高周波整合器を製造するだけでなく、新たな販路の開拓が必要になると考えている。
飼料専門家、養豚農家、排出事業者からなる「長崎県食品リサイクルループ高効率システム構築検討会」を発足し、調理くずと野菜くずを組み合わせて栄…
効果:現在は、週30トンの液状飼料を製造し、長崎県内の農場2ヶ所に供給している。
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