ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社光機械製作所
成果全工程数 19工程→7工程
| 事業者名 | 株式会社光機械製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 三重県 津市 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 機械制御,精密加工 |
| 従業員数 | 96人 |
| 資本金 | 4,000万円 |
当社は切削工具の機能性を高めるカートリッジツールの生産を手がけている。カートリッジツールは大量消耗品であり、ユーザーからのコストダウン要請が強い。世界市場の拡大に伴い新興国からの追い上げも激しく、設計仕様の多様化により製造コストの上昇圧力も強まっている。
抱えていた課題
やったこと
カートリッジの製造ラインに5軸加工機を新たに導入し、工程集約とラインの革新を行った。5軸加工機を用いたカートリッジ製造プログラミングを開発した。生産ラインの検討を行い、12工程の削減が可能であることを確認した。カートリッジの試作加工を行い、取り組み目標に対する進捗評価を実施した。
5軸加工機の導入により、カートリッジ製品の工程集約が進み、全工程数は19工程から7工程に減った。「外周加工-穴加工-溝・先端加工」の製作日数は16日から1日に短縮され、検査に要する日数も1日短縮された。検査回数と検査時間も減り、コスト競争力や納期への対応能力が向上した。加工余力が増えて需要獲得の可能性が高まった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
切削工具の一部であるカートリッジツールを手がけ、製品精度向上とコスト引き下げを課題とすることが読み取れるが、過去の取組との連続性は具体的に書かれていない。
新興国の追い上げや大量消耗品としてのユーザーのコストダウン要請に触れ、製品精度の向上を競争条件としているが、自社の強みの具体的な裏付けは薄い。
全19工程を7工程に集約し、加工日数を16日から1日に短縮したと数字で示され、課題と解決策の対応が明確に読み取れる。
目標として完成日数30日程度を14日に短縮すると数字で示し、成果として工程数19から7、加工日数の短縮も報告されている。
最新機器のプログラミングスキルを備えた人材育成を進めていると書かれているが、体制や人数などの具体性は薄い。
ユーザーのコスト・管理面のメリットや納期対応力の向上は述べられているが、顧客ターゲットや選ばれる理由の整理は不十分。
設備導入、技術開発、ライン構築、試作評価という段階と進捗評価が示されており、遂行方法の流れは具体的に読み取れる。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
5軸加工による高精度カートリッジ製造を行うとあるが、同分野での高付加価値化や高価格化の水準は具体的に示されていない。
工作機械や切削工具の製造業を支えるとあるが、経済波及効果や雇用創出など国が補助する積極的理由は書かれていない。
工程削減と日数短縮の成果は数字で示されるが、補助金投入額に対する付加価値増加や費用対効果は書かれていない。
5軸加工機のloT機能の活用や工場のスマート化に触れているが、サプライチェーン全体への貢献は具体的に書かれていない。
工場のスマート化や専門人材育成に触れるが、日本経済の構造転換への言及は見られない。
三重県津市の事業者であることは分かるが、地域の特性を活かした雇用や成長への言及は乏しい。
研磨工程は職人の手仕事が中心で合理化の余地があり、具体的施策を検討して成果を他の製品群へ横展開する。最新機器のIoT機能を活用するため、プログラミングスキルを備えた専門人材の育成と工場のスマート化を一層進める。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%