レース経験者のアドバイス・整備が受けられるカスタマイズ工場への変革
自動車足回りを機械でアライメントするための3Dアライメントテスターを新たに導入した。
効果:アライメント件数(月あたり) 2件→10件
有限会社太田ジオリサーチ
| 事業者名 | 有限会社太田ジオリサーチ |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県 西宮市 |
| 業種 | その他のサービス業 |
| 従業員数 | 4人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1990年 |
当社は1990年に設立された建設コンサルタントで、地質・土質調査や測量などを行い、従業員は4人である。既存住宅(中古住宅)の取引では、購入者と販売者の間に情報量の格差があり、地盤の状態まで考慮する人は少ない。高度経済成長期に開発された大規模造成地(ニュータウン)は経済効率を重視して作られており、震度6以上の地震では地滑りの可能性が大きい箇所が多数存在する。
抱えていた課題
やったこと
神戸市北区の借用地に実験サイトを設け、鋼管・プラスチック管・土管・瓦礫・空洞の5種類の異物を異なる深度に埋設した。埋設物ごとおよび設置深度ごとに反射波形を収集し、3次元解析ソフトで可視化した。その結果、埋没物の違いによる波形の見え方や、探査に最適な深度と範囲が明らかになった。低周波数域(深い深度)と高周波数域(浅い深度)のデータを同時に取得できる小回りの利く地下レーダー探査装置を導入した。安全対策として、必要に応じて自社開発した排水補強パイプを使用する体制を整えた。
| 検査測定 | 地下レーダー探査装置 |
|---|---|
| ソフト | 3次元解析ソフト |
| その他 | 排水補強パイプ |
新しい製品・サービス:地下レーダーによる地中空洞・埋設管の検出と、地盤や建物の状況に応じた検査・対策を組み合わせた中古住宅・造成地の品質評価サービス
レーダーの反射波形によって地中の空洞が可視化できるようになり、陥没の危険を予測できるようになった。埋設物ごとの波形や最適な探査深度・範囲のデータが得られ、実用化に向けた基礎が整った。個人からの依頼にも手軽に地盤調査で応じられる体制づくりを進めている。客観的な地盤評価により、流通市場の透明性と信頼性の向上が期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
当社が蓄積した地盤調査のノウハウを基に、中古戸建ての地盤評価から民間宅地の安全性確保へ事業を展開する方針が示されている。
造成地40〜50年経過や取引時の情報格差という外部環境に対し、ノウハウと地下レーダーなどの設備投資を強みとして位置づけている。
陥没や地滑りのリスクという課題は具体的に示されているが、今後の展開は方向性の列挙にとどまり、成長や付加価値の見込みは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。付加価値額や賃上げの目標値は示されていません。
従業員は4人(令和元年6月現在)で、検査機器の運用や対策実施のノウハウ修練に取り組んだと書かれている。体制の具体性は薄い。
客観的な地盤評価で取引の透明性と信頼性を高める価値を示し、個人からの依頼に応える体制という顧客ターゲットも明記している。
実験サイトでのデータ収集や地盤品質判定士会との連携など手順は示されるが、スケジュールや課題の解決方法の期限は書かれていない。
資本金1,000万円という情報のみがうかがえるが、資金調達の見込みや財務状況は公開されている事例からは読み取れません。
日本では地盤情報を重視しない傾向があり、宅地の地盤評価サービスは普及していない分野として位置づけられている。
陥没や地震など自然災害に強い住まいの実現を目的とし、社会的な安全性への寄与は示されているが、雇用や波及効果は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。補助金投入額に対する付加価値や費用対効果は示されていません。
地下レーダーの反射波形を3次元解析ソフトで可視化し空洞を検出するなど、先端的な探査技術で流通市場の透明性向上に取り組んでいる。
中古住宅市場の取引文化の変革が掲げられているが、市場成長分野への進出や構造転換の意義は明示されていない。
兵庫県西宮市の事業者で、地域の造成地や住宅の課題を扱うが、地域経済の成長や雇用創出への言及は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
地盤品質判定士会等と連携して地盤から宅地を選ぶ考え方を普及させ、宅地の安全性確保を対象としたビジネスを展開する。次世代も安心して暮らせる住まいのため、今の土地取引の文化を変革することを目指す。
自動車足回りを機械でアライメントするための3Dアライメントテスターを新たに導入した。
効果:アライメント件数(月あたり) 2件→10件
3DCADを導入し、墓石や陶器の製作業者と細部にこだわった商品の開発を進めた。
ものづくり補助金を活用し、走行距離などを車両に搭載した車載装置とスマートフォンで自動的にサーバーへ送るIT管理システムを構築した。