ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
長浜プラスチック工業株式会社
成果部品1個あたりの製作時間 300分→260分
| 事業者名 | 長浜プラスチック工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 吉野川市 |
| 業種 | プラスチック製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 9人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1954年 |
金型の見積り件数と見積り総額は年々増えていたが、他社との受注競争では僅差の価格差で失注している場合が多いことが分かった。
抱えていた課題
やったこと
コストダウンと短納期化を目的として新型のCNC旋盤を導入し、実証確認を行った。CNC旋盤は旋削加工に加えミーリング加工機能を備え、一度の段取り・原点出しで加工が終了する。生産数の多い部品をテスト用ワークとし、回転工具回転速度、主軸回転速度、送り速度、切込み量、工具種類などの加工条件を変えながら最適な加工条件を抽出した。
| 加工機 | CNC旋盤 |
|---|
設備導入による工程集約で、成果確認用部品の製作時間が300分から260分に短縮された。マシニングセンタの空き待ち時間が解消され、原点の再設定が不要になって加工精度も向上した。受注増が期待できるほか、金型メンテナンスや改造など新規金型に付随する売上増も見込まれる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
金型見積りの件数・総額が年々増えており、受注競争での失注が多いと記載あり。過去取組との一貫性は具体的に書かれていない。
他社との僅差の価格差で失注が多いという競争状況と、工程集約によるコストダウン・短納期化で受注割合を高める狙いが読み取れる。
加工機2台の段取り・原点出しという課題を認識し、CNC旋盤導入で工程集約し、部品加工時間を300分から260分に短縮した。
部品1個あたり30分の短縮、300分から260分への短縮と数字で検証結果が示され、受注増や金型メンテ費の売上増も見込まれている。
実証確認を行ったことや加工条件を変えて最適化したことはうかがえるが、人材や事務処理体制の記載は読み取れない。
顧客ニーズは『金型費用のコストダウン』と明記されるが、ターゲット顧客やニーズの裏付けは具体的に書かれていない。
実証確認の手順や加工条件の検証方法は記載があるが、中長期の課題や今後のスケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
金型の加工分野で同種の高付加価値化を図る記述は薄く、新市場性を示す事実は読み取れない。
プラスチックの有効利用率向上や地球環境保全への貢献が今後の展望として述べられているが、波及効果の数値は示されていない。
部品1個あたり30分短縮、300分から260分への短縮など、設備投資に対する効果が具体的な数字で示されている。
新型CNC旋盤の導入で工程を集約する点はうかがえるが、先端的デジタル技術やビジネスモデルの記載は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島県吉野川市の企業である点はうかがえるが、地域特性を活かした付加価値や雇用創出の記載は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
金型コストダウン事業がプラスチックの有効利用率やバイオプラスチック利用の促進につながり、地球環境の保全に貢献できることを社会全体に実証していく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程