バラのマドレーヌを用いた一輪花とブーケの開発・販売
南蛮窯オーブンと自動包装機を導入した。
効果:1度の生産量 120個→240個
有限会社赤門堂
成果生産能力 1倍→1.5倍
| 事業者名 | 有限会社赤門堂 |
|---|---|
| 所在地 | 佐賀県 鹿島市 |
| 業種 | 飲食料品小売業 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1994年 |
1949年創業の菓子店で、発酵食品を使い健康に配慮した銘菓を製造・販売している。常に30~40種類のお菓子を提供している。主力商品は肥前鹿島黒糖ぼうろ「奴黒兵衛」で、現在は県内外4店舗へ納品している。昔懐かしい味の共通点を分析し、醤油麹と黒糖のベストミックスを主力としてきた。
抱えていた課題
やったこと
輻射窯ガスオーブン(EKⅡ-663TS・CKKK)を導入した。女性スタッフに操作を指導し、ガス窯に生地を入れ時間が来たら取り出す作業を習得してもらった。これにより職人の代表が型抜きに専念できるようになり、増産体制を整えた。購入したオーブンは焼成温度と時間をセットするとブザーで知らせ、オーブン表面の温度が上昇しない涼厨仕様で、窯の前でも快適に作業できる。この機能により女性スタッフの作業範囲が広がり、作業時間も短縮した。導入後に「奴黒兵衛」の試作を行い、生産能力はこれまでの1.5倍に向上した。
| 加工機 | 輻射窯ガスオーブン(EKⅡ-663TS・CKKK) |
|---|
新しい製品・サービス:生姜蜜をかけた奴白兵衛(本文の表記のまま)
輻射窯ガスオーブンの導入で、職人の代表が型抜きに専念し、女性スタッフが窯入れや取り出しを担う分業体制が整い、増産が可能になった。作業全体にかかる時間も短縮され、「奴黒兵衛」の生産能力はこれまでの1.5倍になった。高温になりにくい涼厨仕様により酷暑の中でも菓子製造がはかどり、従業員からも好評である。高齢の熟練者が働きやすい環境が整い、ブランド力の強化にもつながった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
主力商品「奴黒兵衛」のブランド力強化と増産体制構築を目的とし、既存の製品戦略との関係が読み取れる。
県内外4店舗への納品や、インターネットを活用した販路拡大の予定はうかがえるが、市場動向や競争優位の分析は書かれていない。
手作業による生産量の限界と高齢者向け作業の課題を認識し、設備導入で1.5倍の生産能力を目指す点が読み取れる。
生産能力が従来の1.5倍になったと記載があり、1回仕込み量660個、全体時間70分の数値も示されている。付加価値額や賃上げの目標は書かれていない。
女性スタッフへの操作指導や作業分担の変更は記載があるが、人員体制や事務処理能力の具体的な記述は乏しい。
「懐かしい味」「ブランド力強化」という価値と、高齢者が作るべき理由は書かれているが、顧客ターゲットの整理は薄い。
導入後の納品店舗拡大やネット販路の取組予定はあるが、スケジュールや課題解決の方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
醤油麹と黒糖を使った郷土菓子で、生産性を1.5倍に高めている点は読み取れるが、分野全体の普及度との比較はない。
郷土菓子の継承や全国の店舗との連携構想はうかがえるが、経済波及や雇用創出の数値は書かれていない。
生産能力1.5倍、作業時間短縮といった効果は書かれているが、補助金額に対する費用対効果の記述はない。
先端的なデジタル技術の活用やサプライチェーンへの貢献は書かれていません。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿島の郷土菓子をもとにした商品で地域性はうかがえるが、地域経済成長への寄与は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は懐かしい商品を扱う全国の店舗と緩やかな連携を図る予定である。増産体制が整えば、納品店舗の拡大とインターネットを活用した販路拡大に本格的に取り組む計画である。
南蛮窯オーブンと自動包装機を導入した。
効果:1度の生産量 120個→240個
大量荷捌きが可能な新倉庫を開設し、カシデリ専用のECサイトと既存の基幹システムを連携させた。
効果:高齢者施設の利用件数 104件→475件
溶接工程の効率化と増産のため、最新機種の溶接ロボットを中心とした「コンテナハウスRB溶接装置」を導入した。
効果:1棟当たりの溶接時間 48分→20分