画像式異物除去装置・殺菌機導入による品質向上と販路拡大
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
日建ラス工業株式会社
| 事業者名 | 日建ラス工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 いちき串木野市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 130人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 1924年 |
1924年に合資会社日本建材工業社として創立され、メタルラスの製造や打抜金網の製作を行ってきた。40年ほど前から弱電向け、プラント向け、自動車向けなど高付加価値業界への事業展開を進めてきた。特に極薄箔パンチングメタルでは、パンチ穴の小径化において加工精度の高さが求められていた。
抱えていた課題
やったこと
最新鋭の高精度ワイヤ放電加工機(ワイヤカットMP2400)、NC細穴放電加工機(細穴放電加工機RH64N)、精密平面研削盤(平面研磨機PSG64DX)を導入した。これにより超硬素材の金型の反りや歪みを除去し、細穴加工と仕上げ加工によって高い加工精度を達成した。その結果、高速加工に耐えうる高性能な金型を製作できるようになった。極薄箔の金型を用いて極薄箔パンチングメタルや極薄箔マイクロラスを加工している。
| 加工機 | ワイヤカットMP2400 |
|---|---|
| 加工機 | 細穴放電加工機RH64N |
| 加工機 | 平面研磨機PSG64DX |
超硬素材の金型の反りや歪みを除去し、細穴加工と仕上げ加工により高い加工精度を達成した。高速加工に耐える高性能な金型を製作できるようになり、極薄箔製品の品質が安定した。工期も短縮され、低コストで極薄箔製品を生産できるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業92年・弱電、プラント、自動車向けへの事業展開の経緯が書かれ、極薄箔の加工比率増が背景とされている。
取引先の要請に応えるため超硬素材の金型加工が必要と書かれるのみで、市場動向と自社の強弱の分析は読み取れない。
極薄箔(100μm以下)の加工比率増を課題とし、金型面粗度や超寿命化の必要を挙げ、機械導入で品質向上と低コスト化を図る流れが示されている。
品質向上や低コスト化が期待できると述べられるが、数値の目標値や賃上げ目標は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
極薄箔パンチングメタル・マイクロラスの品質向上と取引先の要請への対応が書かれ、顧客ターゲットは概ね読み取れる。
導入設備と課題解決の方向は示されるが、遂行スケジュールや中長期の検証内容は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
超硬素材の金型加工や極薄箔の微細穴加工は高水準の加工精度を要するもので、同分野で差別化した技術と読める。
公開されている事例からは読み取れません。
工期短縮と低コスト化に言及があるが、補助金額に対する付加価値増などの数値は書かれていない。
最新の高精度加工機の導入は述べられるが、デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿児島の姶良・霧島エリアの拠点で生産していることはわかるが、地域の雇用や成長への寄与は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
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