ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
元田技研株式会社
成果塗装工程の生産能力 1倍→1.6倍
| 事業者名 | 元田技研株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 薩摩川内市 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 表面処理 |
| 従業員数 | 17人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 2000年 |
当社は荷重取扱作業用バランサー「ワイマン」の専門メーカーで、これまでに3万台以上を販売してきた。ワイマンの売上はこの2年で急激に増加し、外注比率を高めることで増産に対応してきた。現在はコロナの影響で受注が落ち込んでいるが、世界でも通用するトップクラスの製品づくりを目指し、海外進出も視野に入れている。
抱えていた課題
やったこと
塗装ブースと乾燥炉ブースからなる塗装乾燥炉ユニットを導入し、ボトルネックであった塗装工程(塗装及び乾燥)を改善した。導入後、ワイマンの部品の塗装工程の生産能力は従来に比べ1.6倍になることが判明した。設備は密閉式で、外気温に左右されない安定した焼付塗装が可能になった。
| 加工機 | 塗装乾燥炉ユニット(塗装ブース及び乾燥炉ブース) |
|---|
塗装工程の生産能力が従来の1.6倍になり、1回当たりの乾燥量が3倍、乾燥冷却時間が2.5時間から1.0時間に短縮して生産性が大きく向上した。焼付塗装が安定して可能になり塗装硬度や耐久性が高まり、天候等に左右されず計画的生産ができるようになって納期対応が改善した。密閉式により塗料の飛散が抑えられ、作業環境も大きく改善した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
ワイマンの売上が2年で急増し外注比率を高めて対応してきたとあるが、中長期の経営戦略上の位置づけは書かれていない。
3万台以上販売、アタッチメント多数とあり強みはうかがえるが、市場動向との対比や競争優位の説明は薄い。
生産能力が1.6倍、乾燥冷却時間が2.5時間から1.0時間に短縮と数字で課題と効果が示され、納期支障の解消が明確。
生産能力1.6倍、1回の乾燥量3倍、乾燥冷却時間2.5時間から1.0時間など、数値目標と実績が具体的に示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
世界でも通用するトップクラスの製品を目指すとあり、ワイマンの用途は示されるが顧客ターゲットやニーズの裏付けは薄い。
海外進出としてアジア各国での現地生産を進めるとあるが、スケジュールや課題の解決方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
塗装品質の向上を図ったとあるが、ジャンルの普及度や高付加価値化の水準を示す記述は見当たらない。
荷役運搬現場の作業効率向上や省スペース・省コストに寄与する設備とあるが、波及効果や雇用創出の記述は少ない。
導入額や付加価値額の増加は示されず、生産能力と乾燥時間の改善のみが具体的に書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿児島県薩摩川内市の工場で生産している点はうかがえるが、地域の特性を活かした付加価値創出の記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
海外進出を視野に入れ、アジア各国への進出(現地生産)を進めていく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg