ディーゼルエンジン車 排ガス対策薬剤『高品位尿素水』製造設備の建設
南九州地区で初めて、尿素SCRシステムに必要な消耗品「高品位尿素水(アドブルー)」を製造するプラントを建設した。
株式会社堀口園
成果段取り時間の大幅な短縮
| 事業者名 | 株式会社堀口園 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 志布志市 |
| 業種 | 飲食料品卸売業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 24人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1987年 |
国内のリーフ茶の需要は年々低迷しており、ペットボトル入り緑茶飲料も平成18年以降はほぼ横ばいで推移している。近年注目されているティーバッグや粉末などのインスタント商品を取り入れることで、国内外での販路拡大を目指していた。
抱えていた課題
やったこと
スティック包装機を導入し、外注していた粉末茶の包装を自社で行えるようにした。主に抹茶をスティック包装しており、X線検出機を組み合わせて検品作業を行う。スティック包装機の導入により、スティック入り抹茶の生産量を大幅に向上させることが可能になった。一部の工程(袋詰め・異物検査・計量)を設備導入により一つにまとめ、段取り時間を大幅に短縮し、納期を短縮した。
| 加工機 | スティック充填機 |
|---|---|
| 検査測定 | X線検出機 |
新しい製品・サービス:ステイック抹茶を使用した抹茶飲料
スティック包装機の導入により、スティック入り抹茶の生産量が大幅に向上した。袋詰め・異物検査・計量の工程を一つにまとめ、段取り時間を大幅に短縮し、納期も短縮された。これにより、取引先や新規顧客の要望に応える体制が確立された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成元年の改組から碾茶工場新設、大型冷蔵倉庫5棟新設と設備投資を重ねてきた流れが読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明示されていない。
リーフ茶消費の低迷やペットボトル飲料の横ばいという市場状況を示し、インスタント商品への展開で販路拡大を目指す方向が読み取れる。
リーフ茶需要低迷という課題認識と、スティック包装による販路拡大・コスト削減の方向性はあるが、数値目標を伴う計画までは書かれていない。
付加価値額や賃上げの目標値は記載されておらず、生産が大幅に向上したという定性的な記述のみがうかがえる。
従業員24名や本社工場・大型冷蔵倉庫の運営はうかがえるが、補助事業を遂行する体制や事務処理能力の記述は乏しい。
手軽でおいしいお茶の楽しみ方をアピールし、外国人や若い世代に働きかける顧客ターゲットが示されている。
中長期の遂行方法やスケジュールは示されておらず、今後の方向性の記述にとどまる。
公開されている事例からは読み取れません。
スティック抹茶飲料や粉末茶は一般的な普及度が高い分野とは書かれていないが、高付加価値化の具体的な記述は薄い。
志布志市の茶生産規模が鹿児島県下第2位という地域性がうかがえるが、波及効果や雇用創出の記述は薄い。
外注コストの削減や納期短縮が示されるが、補助金額に対する付加価値増加などの費用対効果の数値は書かれていない。
先端的なデジタル技術や新しいビジネスモデルの記述は見られず、公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿児島県志布志市の茶生産拠点としての地域性と、毎年取扱量を伸ばしている実績がうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
煎茶やほうじ茶など様々な粉末茶を商品化する予定である。手軽でおいしいお茶の楽しみ方をアピールし、お茶になじみのない外国人や若い世代に働きかけていく。
南九州地区で初めて、尿素SCRシステムに必要な消耗品「高品位尿素水(アドブルー)」を製造するプラントを建設した。
抹茶充填機を導入し、これまで外注していた抹茶の袋詰め作業を自社で行えるようにした。
真空凍結乾燥装置を導入し、フルーツを一度に50kg乾燥できる体制を整えた。
効果:原料供給から製造までの納期 18日→5日