回転装置を活用した溶接ロボットによる生産性向上計画
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
株式会社船倉
| 事業者名 | 株式会社船倉 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 薩摩川内市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1987年 |
1987年に創立し、自家焙煎の珈琲店を始めて30年になる。2001年に国際規格ISO9001を認証取得し、品質管理に努めている。近年は珈琲人口と健康志向人口が急増している。
抱えていた課題
やったこと
癌抑制作用がある珈琲に鹿児島県産のしょうがを加えた健康飲料「しょうが珈琲」を開発した。品質・味にばらつきがなく連続焙煎できる新型焙煎機を導入し、より多くの消費者に喜んで頂ける商品ラインナップを確立することを目指した。「しょうが珈琲」は鹿児島みちるしょうが珈琲と命名した。販売は鹿児島物産店や健康食品店へのアプローチで促進する計画である。女性をターゲットに講演会やイベントでの広報も考えている。
| 加工機 | 新型焙煎機 |
|---|
新しい製品・サービス:鹿児島みちるしょうが珈琲
新型焙煎機の導入により、あらゆる条件下で品質・味の安定性が向上した。連続焙煎が可能になったため、時間の短縮とコストダウンが図れた。産地ごとに異なる珈琲豆の個性を最大限に引き出せるようになり、香りの良さ・甘味・コクを活かした珈琲ギフトの作製にも力を入れている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
30年の自家焙煎店経営や2001年のISO9001取得など過去の取組は読み取れるが、経営戦略上の位置づけは明示されていない。
鹿児島県産しょうがの使用や健康志向人口の増加にふれるのみで、競合や経営資源の強み・弱みは書かれていない。
連続焙煎機導入で品質・味の安定と時間短縮・コスト削減を図るとあり、課題と解決策の関係は読み取れるが、高付加価値化の数値はない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員6名、ISO9001の認証取得による品質管理体制の記載はあるが、補助事業を担う具体的な人員配置は書かれていない。
健康成分を持つ珈琲にしょうがを加えた商品名や、女性向け講演会・健康食品店への販売計画など、ターゲットと販路が具体的に書かれている。
販促アプローチや講演会・イベントの構想はあるが、スケジュールや課題の解決方法は明示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
珈琲にしょうがを組み合わせた商品は独自性をうたうが、市場での普及度や高価格化の水準は書かれていない。
鹿児島県産しょうがの利用と県内産物の消費拡大がうかがえるが、雇用創出や波及効果の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿児島県産しょうがを使い、薩摩川内市の地域産品の消費拡大を図る点は読み取れるが、雇用や成長の規模は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
健康志向の高まりに合わせ、鹿児島物産店や健康食品店への販売促進を進め、女性向けの講演会やイベントで広報していく。
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg