高齢者・障がい者の車移動における問題を解消する新サービス開発
運転時に必要な身体能力を測定するドライバーテストステーションの装置を、日本人の体型・体格に合わせて改良した。
株式会社シーンプランニング21
| 事業者名 | 株式会社シーンプランニング21 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 奄美市 |
| 業種 | 専門サービス業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 500万円 |
| 設立 | 2007年 |
平成19年に会社を設立し、地域活性化を目的とした施設計画、展示・映像・イベント制作などを展開してきた。平成21年に奄美市に支店を設立し、奄美の魅力を紹介するプロジェクトを通じて地域との関わりを深めている。奄美・沖縄の世界自然遺産登録によってインバウンドを含む多くの来訪者が見込まれ、「奄美らしさ」のある新たな特産品が求められている。
抱えていた課題
やったこと
奄美の地域資源の中から6種(奄美特産果樹のマンゴー、タンカン、パッションフルーツ、パパイヤ、および効能が注目されるシマ桑、ボタンボウフウ、ハンダマ)を原料として、素材の栄養素や機能性を保持する加工技術を用い、奄美天然素材100%の機能性を持つ冷凍フルーツ青汁を開発した。天然素材に負荷の少ない急速冷凍等を行う機械装置を導入し、東京農業大学の技術指導を受けた。これにより、これまでになかった旬の異なる奄美地域資源素材の組み合わせを実現した。製品には無添加とした。
| 加工機 | リキッドフリーザー凍眠 S-220W(株式会社テクニカン) |
|---|
新しい製品・サービス:奄美産100%の天然素材を用いた機能性冷凍フルーツ青汁
急速冷凍装置により素材の栄養素や機能性を保持でき、旬の異なる奄美地域資源素材の組合せによって新たな青汁市場の開拓が可能となった。奄美産100%の天然素材による魅力を活かし、マーケティング戦略及び流通販売戦略を構築していく。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成19年設立の地域活性化事業や、奄美の魅力紹介プロジェクトを通じた地域との関わりが書かれ、過去の取組との一貫性がうかがえる。
奄美・沖縄の世界自然遺産登録によるインバウンド増加の見込みと、奄美地域資源6種の活用が述べられているが、競争優位の定量的根拠は示されていない。
青汁市場の素材拡がりや鮮度・栄養保持の課題は書かれているが、高付加価値化や成長につながる計画の数字は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
東京農業大学永島名誉教授による技術指導を受けることが書かれ、外部の専門体制は読み取れるが、人材や事務処理能力の具体は薄い。
無添加のフルーツ青汁で奄美天然素材100%という特徴が書かれ、価値は読み取れるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは薄い。
マーケティングや流通販売戦略を構築していくとあるが、スケジュールや課題解決の方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
青汁市場で課題となる素材の拡がりを、急速冷凍で旬の異なる奄美素材を組み合わせ、これまでにない新市場を開拓すると書かれている。
奄美の地域資源を活用した特産品創出や、来訪者増による地域の需要創出が書かれているが、雇用や波及効果の数字はない。
公開されている事例からは読み取れません。
急速冷凍技術による素材の保持は述べられるが、デジタル技術やビジネスモデルの革新による地域貢献の記述は乏しい。
冷凍技術を用いた新しい青汁市場の開拓が書かれ、市場変化への対応がうかがえるが、構造転換への言及はない。
奄美の天然素材6種を用いた地域固有の特産品を創出し、世界自然遺産登録による来訪者増を見込むと具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
奄美産100%の天然素材による魅力をアピールするため、より効果的なマーケティング戦略及び流通販売戦略を構築していく。
運転時に必要な身体能力を測定するドライバーテストステーションの装置を、日本人の体型・体格に合わせて改良した。
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
食品分析で必要となる農薬の一斉分析のために、液体クロマトグラフ質量分析装置(LC-MS/MS)を導入した。
効果:分析時間 100%→33%