ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社平岡製工社
| 事業者名 | 有限会社平岡製工社 |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県 |
| 業種 | 鉄鋼業 |
| 技術分野 | 表面処理 |
| 設立 | 1996年 |
有限会社平岡製工社は1996年に建築金物の製造からスタートし、現在は産業機械の設計・製造を主力としている。顧客からの相談を受けて現場の困りごとを解決する提案力が強みである。自動車絡みの案件も最近は多い。ステンレスNo.1材は公共工事での使用頻度が高いが、加工ミスなどで傷が付くと製品として認められず、施工業者にとってコストや納期のリスクとなっていた。
抱えていた課題
やったこと
既存技術を活用したステンレス表面回復用のブラスト器の開発に着手し、ブラスターガンとNEパウダーから成る試作1号機を作った。処理能力の不足と製作コストの削減が課題となったため、サイクロンの製造に特注の円錐加工機を導入し、理想的な円錐形を手作業より短時間で製作できるようにした。試作2号機では、パウダーの飛散量の調整、処理時間の短縮、吹き付け部のゴム形状の調整を行った。2017年7月に試作2号機が完成し、特許出願に合わせて2018年6月から販売を開始した。
| 加工機 | NEブラスター(ステンレス表面回復用ブラスト器) |
|---|---|
| 加工機 | 特注の円錐加工機(サイクロン製造用) |
新しい製品・サービス:NEブラスター(ステンレスの傷や溶接痕を消すブラスト器)
ステンレスNo.1材の擦り傷や穴埋め、溶接焼けを短時間で目立たなくできるブラスト器を2018年6月に発売した。処理能力の向上と低価格化を図り、コンパクトなので現場作業も簡単になった。サイクロンの円錐形製作も特注機で効率化された。数値による効果は本文に示されていない。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
事例は既存の顧客ニーズ(ステンレス表面回復)への対応として開発に着手したと書かれているが、経営戦略上の位置づけは記載がない。
顧客からの厚い信頼や現場での提案力が強みとして述べられているが、市場動向との関係や競争優位の根拠は具体的に示されていない。
試作1号機の処理能力不足と製作コストの課題を認識し、試作2号機で改良したと書かれているが、事業計画としての記載は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
社員数や人材、事務処理能力に関する記述はなく、代表者の提案力や顧客との相談体制が少しうかがえるのみ。
ステンレスNo.1材の傷や溶接痕を消す用途、コンパクトで現場作業が簡単という特徴が具体的に書かれている。
試作1号機から2号機への改良、平成30年6月の発売、特許出願に合わせた販売開始の流れが書かれているが、中長期の検証の詳細は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
ステンレス表面回復を目的としたブラスト器で、販売されていない円錐形製作の特注加工機を導入するなど、新しい機能を持つ製品として書かれている。
公共工事で使用頻度の高いステンレス材の補修という社会的ニーズはうかがえるが、経済波及や雇用創出への言及はない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
産業機械の設計・製造を地域で行う事業として紹介されているが、地域特性を活かした付加価値や雇用への言及はわずかにとどまる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
製造機械の性能を補うための機械を主に製造しています。自動車絡みの案件も最近では多いですね
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程