自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
株式会社アーリークロス
| 事業者名 | 株式会社アーリークロス |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
| 設立 | 2008年 |
平成20年(2008年)に広告印刷などを手掛ける会社として創業した。その後ノベルティの企画・制作に業務を広げ、現在はノベルティ制作をメインに様々な販促支援事業を展開している。特にECサイトによるノベルティ制作事業の成長が著しい。近年はインバウンドの成長が著しく、2年後には東京オリンピックが控えている。
抱えていた課題
やったこと
最新断裁機を導入し、断裁サイズを0.01ミリ刻みで設定できるようにした。あわせてカバーバインダーを導入した。台紙の一部だけに糊付けし、表紙をくるむことができる仕組みである。表紙を本文用紙より0.5ミリほど縮小することで、視覚的に表紙と本文用紙が揃って見えるようにした。側面は80〜310ミリ、厚さは2〜10ミリにも対応できるようになった。これにより一筆箋の商品開発を目指した。
| 加工機 | 最新断裁機(断裁サイズを0.01ミリ刻みで設定可能) |
|---|---|
| 加工機 | カバーバインダー |
新しい製品・サービス:日本らしいお土産となるオリジナル一筆箋
精密な断裁が可能となり、従来設備で発生していた誤差がなくなった。カバーバインダーの導入で、短時間で高品質なオリジナル一筆箋を生産できるようになった。グッズ商品の生産が実現したことで、土産品としての商品展開を開始し、新たな販路を広げられるようになった。確立した技術はメモ帳にも転用でき、オリジナルメモ帳の本格事業化も見込まれている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
ノベルティ制作を中心に事業を展開してきた実績があり、そこからオリジナルグッズ開発へ広げたと書かれているが、経営戦略上の位置付けは明確でない。
インバウンド成長と東京オリンピックを見据え日本らしい土産として一筆箋を開発した、と市場動向と自社の強みを結びつけている。
グッズは利益率が高いが高品質が求められるため、断裁機とカバーバインダーを導入し品質とコストを改善したと課題と対策が書かれている。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、利益率が高いという定性的な記述にとどまる。
体制や人材、事務処理能力に関する記述はほぼなく、わずかにうかがえる程度。
インバウンド向け土産需要、紙を選ばず作れる一筆箋、小ロット対応など、ターゲットと選ばれる理由が具体的に書かれている。
将来的に土産品受注に動き、確立した技術をメモ帳へ転用するなどの展開方針はあるが、スケジュールや解決方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ノベルティとは異なり土産品グッズの高品質化を図り、0.01ミリ刻みの断裁など高水準の品質を実現したと読み取れる。
土産品展開による販路拡大は書かれているが、波及効果や雇用創出など国が補助する積極的理由は読み取れない。
短時間での高品質生産の実現や新たな販路拡大は書かれているが、費用対効果を示す数値は書かれていない。
精密断裁やハンドメイド工房構想などは書かれているが、デジタル技術の活用やサプライチェーンへの貢献は明確でない。
公開されている事例からは読み取れません。
地域特性や地域経済への牽引についての記述はなく、土産品展開が示されるのみ。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
土産品関係の商品受注に向けて積極的に動いていく考えである。
近年、インバウンドの成長が著しく、2年後には東京オリンピックが控えています。当社では日本らしいお土産としてオリジナルグッズとなる一筆箋の開発に着手することにしました
公式の事例集より(原文のまま)
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分