ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社若山商店
成果加熱時間 120分→90分
| 事業者名 | 株式会社若山商店 |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県 宇都宮市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境,バイオ |
| 従業員数 | 76人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1958年 |
1946年に宇都宮市伝馬町で創業し、練り羊かんや蒸し羊かん、焼き菓子、ぜんざなどを地元産の素材を活かして作ってきた。栗菓子に強いこだわりを持ち、栗と並ぶ主要原材料がさつまいもである。定番品種のベニアズマに加え、近年は甘味の強い紅はるかの流通量が増えてきた。紅はるかは菓子向きだが加工が難しく、焼きいもとして販売されるケースがほとんどだった。
抱えていた課題
やったこと
真空式レオニーダーを導入し、真空式により沸点を80℃台まで下げて低温で素材を煮詰められるようにした。これにより変色、焦げ、味の変化を防げるようになった。加熱時間は従来の2時間から1時間30分に短縮され、生産能力はおよそ4倍になった。タイマーで加熱処理工程を自動化し、作業効率も向上させた。ターンテーブル式メカトロカッターを導入して羊かんのカット精度を上げ、廃棄ロスをゼロ(歩留まり率100%)にした。紅はるかを使ったスイートポテトの試作開発と、GABA(γ-アミノ酪酸)を含有させた新商品の開発にも取り組み、GABAの生成には成功したが、含有量30mgの基準に向けた配合は現在試作中である。
| 加工機 | 真空式レオニーダー |
|---|---|
| 加工機 | ターンテーブル式メカトロカッター |
新しい製品・サービス:紅はるかを使ったスイートポテトと、GABA(γ-アミノ酪酸)を含有させた新商品
真空式レオニーダーの導入で低温での加熱が可能になり、変色、焦げ、味の変化を防げるようになった。加熱時間は2時間から1時間30分に短縮され、生産能力はおよそ4倍になった。タイマーによる加熱工程の自動化で作業効率も向上した。ターンテーブル式メカトロカッターの導入により、廃棄ロスはゼロになり歩留まり率は100%に達した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来の和菓子づくりと栗・さつまいもへのこだわりが述べられ、一貫性はうかがえるが経営戦略上の位置づけは明記されていない。
紅はるかの流通増や作付け減少、ベニアズマの入手困難化など外部環境は書かれるが、競争優位の説明は具体性が薄い。
加熱時間2時間から1時間30分への短縮、生産能力約4倍、廃棄ロス約5%のゼロ化など、課題と効果が数字で示されている。
生産能力4倍など効果は示されるが、付加価値額や賃上げの目標値は記載されていない。
従業員76名や製造に携わる体制は示されるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の記述は少ない。
きんときいもを使った宇都宮きんとき すいーとぽてとが2019年に発売され人気を博したと具体的に書かれている。
今後は導入機械を新商品開発に活用し、ラインナップを充実させると述べるが、スケジュールや解決方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
紅はるかを用いた機能性成分GABA含有の羊かん・スイートポテトという差別化が書かれるが、市場水準との比較は示されない。
地元農家との結びつきや地域の素材活用がうかがえるが、経済波及や雇用創出の数字は書かれていない。
廃棄ロス約5%がゼロになった点など効果は示されるが、補助金投入額に対する費用対効果は記載がない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
宇都宮の地元農家や大谷町産のさつまいもを活かす点が書かれ、地域特性の活用はうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
導入した機械を新商品の開発に活用し、商品ラインナップを充実させる予定である。地域の農家から柚子やいちごなどを直接仕入れ、独自性のある商品として提案していく考えである。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%