ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社小谷義肢
| 事業者名 | 株式会社小谷義肢 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 徳島市 |
| 業種 | 業務用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
| 従業員数 | 13人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1970年 |
当社の主力製品は治療用装具で、製造から適合(販売)までを医師の処方に基づいて行っている。装具の製造と適合は専任の義肢装具士が担当し、患者ごとに異なる症状へきめ細やかに対応する必要があるため、製造はすべて手作業で行われている。
抱えていた課題
やったこと
患者の全身各部位を3次元データで測定し、その データを製品化につなげる製造システムの革新に取り組んだ。導入した設備は、3次元測定機器(スキャナ及び3D-CADソフト)、3次元製造器(3Dプリンタ)、真空成形機、日常生活動作を再現するADL再現機器(階段歩行訓練機)である。これらを組み合わせた独自の製造システムを構築し、採寸から製品化までの工程を効率化した。
| 検査測定 | 3次元測定機器(スキャナ) |
|---|---|
| ソフト | 3D-CADソフト |
| 加工機 | 3次元製造器(3Dプリンタ) |
| 加工機 | 真空成形機 |
| その他 | ADL再現機器(階段歩行訓練機) |
製造プロセスの高効率化と製品の高品質化が図られ、同時に顧客満足度の向上も実現できた。同業他社にない製造システムにより競争優位性を獲得でき、生産性の大きな向上と収益機会の増大が期待できる。これによって経営力の向上につながる見込みである。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
主力の治療用装具の製造から適合までを行う既存事業との関係は読み取れるが、事業活動の過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置づけは具体的に書かれていない。
同業他社にはない製造システムで競争優位性を獲得できるとあるが、市場動向や自社の強み・弱みの分析は具体的に書かれていない。
手作業による時間ロス・品質のバラツキ・材料ロスという課題が挙げられているが、課題の数値や実効性の根拠は示されていない。
生産性の飛躍的な向上や経営力向上が期待できるとあるが、付加価値額や賃上げの具体的な目標値や数字は書かれていない。
専任の義肢装具士が製造から適合を行う体制は読み取れるが、補助事業を遂行する人材や事務処理能力の具体的記述は乏しい。
患者ごとの症状へのきめ細やかな対応というニーズと、顧客満足度向上という目的は読み取れるが、顧客ターゲットや選ばれる理由の整理は薄い。
導入機器と今後の取組みは書かれているが、スケジュールや課題の解決方法、中長期の検証内容は具体的に示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
義肢装具製造に3次元測定・3D-CADを組み合わせる点は同業他社にない独自性として示されるが、市場での認知度や高価格化の数値は書かれていない。
経営力向上や顧客満足度向上は述べられているが、波及効果や雇用創出など国が補助する積極的な理由は具体的に書かれていない。
空き時間やリソースの余裕を創造的業務に振り向けるとあるが、補助金投入額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
3次元測定や3Dプリンタ、真空成形機の活用は読み取れるが、地域やサプライチェーンのイノベーションへの貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島市の事業者であることは読み取れるが、地域の特性を活かした雇用創出や地域経済成長への言及はない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
製造工程の革新で生まれた空き時間やリソースの余裕は、適合作業の重点化などさらなる高品質化や、顧客満足度向上のためのコンサルティングなどの創造的業務に充てる。従業員全員で必要な知識や情報を共有し(暗黙知の形式知化)、意識改革を進めて経営基盤の底上げを図る。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg