ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社阿波市場
| 事業者名 | 株式会社阿波市場 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 鳴門市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 2008年 |
当社は、わかめの各部位を利用した加工品を手掛けてきた。当社が契約する生産者から水揚げ分をすべて買取るわかめには、色落ちや穴あき等のB級品で製品化できず廃棄処分するわかめが30トン程度存在する。ここ数年、収穫総量に対するA級品の流通量は減少している状況にある。
抱えていた課題
やったこと
これまで破棄してきたB級品わかめを有効活用した商品開発に取り組み、「加工の味付けにわかめを活用したい食料品製造業者」「わかめを調味料として販売したい食料品小売業者」「鳴門地域で野菜や果実の栽培を営む生産者等」のニーズに対応した商品を開発した。100メッシュまで細かく粒子化したわかめ粉末製品を開発し、粉末化できないものは堆肥化した。わかめの芯取りと粉砕工程に機械装置を導入し、品質を確保して付加価値の向上と加工の効率化を図った。
| その他 | 集塵機 |
|---|---|
| 加工機 | わかめ芯取り機 |
| 検査測定 | 色彩選別機 |
| 加工機 | 粉砕機 |
| 加工機 | 振動分別機 |
新しい製品・サービス:鳴門産わかめ粉末 100メッシュ、鳴門産わかめ堆肥
B級品わかめを粉末化・堆肥化することで、これまで廃棄していたわかめを商品として活用できるようになり、業界初となる廃棄処分ゼロシステムの構築に取り組んでいる。機械導入により品質確保と付加価値向上、加工効率化を実現した。鳴門市からリユース大賞を受賞し、市のモデルケースとしての支援を確約されている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
当社がわかめ加工品を手掛けてきたことと、B級品の有効活用が新たな商品展開として書かれ、過去の取組との関連は読み取れる。
食料品製造業者や小売業者、鳴門の生産者といったニーズに対応した商品開発と書かれ、強み・弱みの分析は具体的に示されていない。
A級品流通量の減少とB級品30トン程度の廃棄という課題を認識し、粉末化・堆肥化で解決する方向が書かれている。
付加価値向上や加工効率化は書かれるが、賃上げや付加価値額の目標数値は示されていない。
体制や人材について記載はなく、事業者の従業員数14名のみが示されている。
100メッシュ粉末や堆肥という商品と対象顧客は示されるが、選ばれる理由や需要の裏付けは薄い。
鳴門市との連携や廃棄処分ゼロシステムの構築が今後の取組として書かれるが、スケジュールは示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
わかめ粉末は一般的な製品ではないとうかがえるが、普及度や高付加価値化の水準は具体的に書かれていない。
鳴門地域での波及効果や鳴門市の支援、わかめ漁の活性化が書かれ、地域経済への効果が読み取れる。
投入額に対する付加価値増加や費用対効果を示す数値は書かれていない。
廃棄物ゼロの仕組みや地域連携は書かれるが、先端的なデジタル技術の活用は記載されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
鳴門の地域資源であるわかめを活用し、地域の生産者や漁業の活性化につなげる取組と書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
わかめの粉末化及び堆肥化による廃棄処分ゼロシステムを構築し、鳴門地域内での波及効果を生むよう、鳴門市と連携しながら取り組んでいく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程