冷凍マグロ専用刺身醤油の試作開発
鰹節の厚さと抽出温度を管理するため、ガス式スチームコンベクション、小型鰹節削り機、プレハブ冷蔵庫、冷蔵ユニット、小型軽量充填機、打栓機を導…
効果:製造ロット 32.5kg→65kg
ツウテック株式会社
成果加工精度 20μm→10μm
| 事業者名 | ツウテック株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県 東温市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 36人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1990年 |
当社は微細精密部品の加工に注力し、工作機械メーカーのコンテストで複数回受賞するなど高い評価を得ている。2018年には金賞受賞のファイバーノズルを製作し、直径70μmのノズル12本を純モリブデンの塊から削り出す技術を示した。主力は全国の精密機器製造業者など25社程度で、半導体通信機器、医療関連機器、航空宇宙関連部品などを製造している。
抱えていた課題
やったこと
宇宙航空研究開発機関のスペースデブリ除去衛星向け精密加工部品の案内を受けて申請した。デブリ除去衛星の姿勢制御に使う噴射ノズルを製作し、エアーを噴射して推進と方向転換を行う。導入した超高精度高速微細加工機は実加工精度±1μm以下を追求したコンセプトで開発され、超高精度高速加工条件下でも0.25nmの分解能を持つソフトスケールによるフィードバックで高精度を実現する。
| 加工機 | 超高精度高速微細加工機 |
|---|
新しい製品・サービス:スペースデブリ除去システムに使用する高精度ノズル
従来設備と導入設備の比較では、要求精度20μmに対して現状10μmの要求精度内で製作することができた。今後は試作を繰り返して精度の安定化を図り、量産化につなげる。愛媛県内では当社のみの導入で、世界で5番目の導入となった。スマートフォンや医療機器用途の超小型コンデンサー等の加工案件の相談もあり、量産化と設備増強を目指す。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
2018年に金賞受賞したファイバーノズルの実績があり、微細精密部品加工への注力が示されるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
主力得意先は精密機器製造業者約25社で、大手メーカーへのコストダウン・納期短縮実績が書かれるが、外部市場動向との関係は示されていない。
要求精度20μmに対し現状10μmで製作できたとあるが、課題認識と高付加価値化を結ぶ事業計画の記述は乏しい。
要求精度20μmに対し10μmで製作できた実績と、量産化・設備増強の方針はあるが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
従業員36名、主要設備や担当者の記載はあるが、補助事業を遂行する体制の具体的な記述は薄い。
宇宙航空研究開発機関からの案内、スマートフォンや医療機器向け超小型コンデンサー加工の相談など、顧客と用途が具体的に書かれている。
今後の量産化に向けて試作を繰り返し精度を安定化すると書かれるが、スケジュールや課題解決方法の詳細は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
世界で5番目、愛媛県内で唯一の導入となった超高精度高速微細加工機で、直径50μmの穴を貫通させる高水準の加工を行っている。
スペースデブリ除去という宇宙インフラに関わる用途で、今後の量産化や装置増強による新たな需要創出が示されている。
精度改善の比較データはあるが、補助金投入額に対する付加価値増加や生産性向上の数値は示されていない。
超高精度加工機による微細加工の技術は記載されるが、デジタル技術やサプライチェーンへの貢献との関係はうかがえる程度である。
宇宙機器や超小型コンデンサーなど成長分野への進出が示されるが、日本経済の構造転換への言及は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今回の設備導入は愛媛県内で当社のみとなり、世界で5番目の導入となった。今後はスマートフォンや医療機器用途等の超小型コンデンサー等の加工案件の相談もあり、量産化及び設備の増強を目指す。
鰹節の厚さと抽出温度を管理するため、ガス式スチームコンベクション、小型鰹節削り機、プレハブ冷蔵庫、冷蔵ユニット、小型軽量充填機、打栓機を導…
効果:製造ロット 32.5kg→65kg
非接触三次元測定機として、丸紅情報システムズ株式会社扱いのGOM社製光学式非接触三次元測定機ATOS CS-5Mとデータ加工・検査ソフトG…
効果:表面偏差 1mm→0.01mm
新たに導入した真空ミキサーをこれまでの経験に基づきカスタマイズし、減圧の度合いを調整して大豆粉を結着させることに成功した。
効果:小麦粉麺と比較して糖質が約90%低減している