ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社タテイシ
成果歩留率 1倍→1.5倍
| 事業者名 | 有限会社タテイシ |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 五島市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 製造環境,機械制御 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1958年 |
1958年にLPガス販売業として創業した。五島が国内トップの椿の自生地であることから、地域の活性化を図るため、2015年に五島で初めて化粧品製造工場の許可を取得し、椿オイルの製造・販売に取り組んでいる。椿オイル、石鹸、オイルバームを展開する「恋するつばきシリーズ」は、天然素材にこだわった洗練されたパッケージで若い女性に好評を得ている。
抱えていた課題
やったこと
補助事業では、昔ながらの原理にこだわった電動搾油機を導入した。搾油の前に粉砕機で種の殻を壊す工程を加えたことで、搾油できるオイルの量が増えた。搾ったオイルの保管には、気密性を重視した設計の新たな保冷庫を設置し、大量のオイルを新鮮な状態に保ったまま保管できるようにした。
電動搾油機の導入により、にごりの少ない油が得られ、搾油時間が短縮された。粉砕工程の追加で搾油できる量が増え、歩留率と1日あたりの搾油量が大きく改善した。保冷庫により長期的な品質が安定し、自社ブランドの製品だけでなくOEM生産にも積極的に取り組める体制が整った。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
LPガス販売から椿を活かした化粧品製造へ展開した経緯は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
天然素材や洗練されたパッケージで若い女性に好評という強みはうかがえるが、市場動向との関係は詳しく書かれていない。
増産できない、コストが高い、オイルが劣化しやすいという課題が明示され、搾油機と保冷庫でそれぞれ対応している。
歩留率が従来比1.5倍、1日あたりの搾油量が従来比2.4倍と数字で目標達成が示されている。
公開情報では判断できません。
天然素材や洗練されたパッケージで若い女性に好評と書かれているが、ターゲットやニーズの裏付けは薄い。
今後の展望として販路拡大や海外進出が挙げられるが、スケジュールや課題解決の方法は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
椿オイルは一般的な普及品ではないが、高付加価値化や高価格化を図る記述は限定的で、具体性が薄い。
五島の椿の自生地を活かして島の活性化を図るとあり、地域への波及がうかがえるが、雇用や経済効果の数字はない。
搾油量2.4倍、歩留率1.5倍と効果の数字があり、費用対効果を読み取れるが、投入額との比較はない。
地域の椿を活かす取組はうかがえるが、先端的なデジタル技術やビジネスモデルの記述はない。
公開情報では判断できません。
五島の椿を活かした製品と買い取り価格の引き上げに触れ、地域の特性を活かした事業であることが読み取れる。
販路拡大に努め、従業員の常時雇用を目指す。コロナの影響で中断している海外進出も再度挑戦したい。島の椿の量を減らさないよう、買い取り価格を上げる取り組みも進めたい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%