ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社ウラタニ・ラボ
成果接顔フレームは、以前の削り出し加工に比べて製造コストが100分の1になった。
| 事業者名 | 株式会社ウラタニ・ラボ |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 大阪市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工,精密加工,測定計測,測定計測 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
ウラタニ・ラボは浦谷商事株式会社の製造子会社で、金型やデートマークなどの製造を行ってきた。金型部品や精密部品などを得意とするメーカーである。医療現場では脳機能の異常などを判断する簡易的な方法として瞳孔の観察が行われており、両眼同時計測の瞳孔測定器を2社と共同開発した。
抱えていた課題
やったこと
ものづくり補助金を活用して金型を作り、接顔フレームなどの部品を削り出し加工から射出成形による製造に変えた。フレームは形状や薄さから製造コストの課題があったが、金型を用いた射出成形でこの問題をクリアした。フレームは眉毛の部分まで開口部を広げるなど、医療従事者が測定しやすく患者に負担のないデザインに改良を重ねた。
新しい製品・サービス:両眼同時計測の瞳孔測定器「ヒトミル」
接顔フレームは削り出し加工から射出成形に変えたことで製造コストが100分の1になり、生産時間の短縮や品質向上にもつながった。瞳孔測定器「ヒトミル」は平成31年4月に販売を開始し、医療分野へ進出した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
金型部品・精密部品の強みを活かし、医療機器分野へ進出した経緯が明確で、既存の金型製造技術と一貫している。
両眼同時計測やニッチな医療領域で、医療機器メーカーが対応しにくかった点を捉え、長年の刻印技術を応用したQRコード等で優位性を示している。
製造コストの課題を認識し、射出成形への切替で接顔フレームの製造コストを100分の1にしたと記載され、課題解決が示されている。
製造コスト削減や納入実績は示されるが、付加価値額や賃上げの目標値は記載がなく、実現可能性を判断する材料が薄い。
3社での共同開発体制、第3種医療機器製造販売業の許可取得、販売会社を通じた販売開始の経緯が記載されている。
医師からの要望を起点に、医療従事者が測定しやすいフレームへ改良を重ね、貸出しで優位性を訴求していると記載されている。
平成31年4月の販売開始、納入実績、評価の高い医療機関への貸出しなど、販売後の展開方法が具体的に示されている。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
両眼同時計測の瞳孔測定器は単眼タイプしかなかった中で初めての製品と記載され、新市場での高付加価値性が際立つ。
医療現場の簡易判定の課題解決に資する製品で、脳機能判定や救急現場への貢献が示されているが、経済波及効果の記述は乏しい。
公開情報では判断できません。
Windows利用のカメラ同時記録や解析計測技術、QRコードによる情報誘導など、先端的な技術活用が具体的に記載されている。
製造業から医療分野へ進出する事例で、成長分野への進出という構造転換の方向性は読み取れる。
大阪の中小製造業の取組として記載があるが、地域特性を活かした雇用創出や地域成長への言及は薄い。
今後は製品の軽量化を進め、赤外線による有眼底撮影も行えるよう「ヒトミル」を進化させる方針である。
きれいに作って、きれいに(支障なく)使っていただけるものに
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程