建築物飲料水水質検査のワンストップ化による短納期化及び測定精度向上計画
ものづくり補助金を利用して、イオンクロマトグラフ装置とガスクロマトグラフ質量分析計を導入した。
有限会社アニーアンドクララベル
| 事業者名 | 有限会社アニーアンドクララベル |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 奈良市 |
| 業種 | 技術サービス業(他に分類されないもの) |
| 設立 | 1995年 |
平成7年に開業し、20年以上にわたり地域の個人医院として総合的な診療を続けている。近年は飼育動物の長寿化と高齢化が進み、完全室内飼育の増加やペット保険の普及で動物医療を受けるハードルが下がった一方、高齢化により病気の発症率も高くなっている。特に犬種における白内障は当院でも年々相談が増加している。
抱えていた課題
やったこと
白内障超音波乳化吸引手術機器、眼科手術顕微鏡、網膜電位測定装置を導入した。全国各地の専門医師とのリレーション強化のため、高解像度画像管理ソフトも導入し、手術記録の高品質化を図った。これにより、従来は外部の専門医に委託していた眼科手術に院内で対応できるようになった。手術記録の高品質化を通じて技術力向上と人材育成を強化する体制の構築が完了した。
| その他 | 白内障超音波乳化吸引手術機器 |
|---|---|
| その他 | 眼科手術顕微鏡 |
| 検査測定 | 網膜電位測定装置 |
| ソフト | 高解像度画像管理ソフト |
眼科手術を外部委託から院内で行う内製化が実現し、対応力が大きく向上した。奈良県内でも数少ない白内障手術に対応できる動物病院となり、高度な手術を提供できる環境が整った。手術記録の高品質化と技術力・人材育成の強化を通じて、収益性の向上も図られた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
2019年2月の低侵襲外科センター開設など、創業以来の設備拡充と技術習得を継続してきた経緯が記載され、一貫性がうかがえる。
県内でも数少ない白内障手術対応が可能との記載と、国内の権威ある専門医を招聘して体制を補強している点が強みとして示されている。
白内障相談が年々増加している課題を認識し、眼科手術の内製化で対応力を高める方向が示されているが、収益効果の数値は乏しい。
収益性の向上を図ったとの記述はあるが、高付加価値や賃上げの具体的な目標値は示されていない。
獣医師11名(常勤8名・非常勤3名)、動物看護師10名、受付4名など人員体制が数字で具体的に記載されている。
犬種の白内障相談が年々増加し今後も増える見込みという需要の裏付けと、低侵襲治療を基本方針とする選ばれる理由が示されている。
機器導入、高解像度画像管理ソフト導入、体制構築完了という流れは示されているが、スケジュールや検証の詳細は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
白内障手術に対応できる動物病院が奈良県内で数少ないとあり、同分野で高水準の対応力を持つことがうかがえる。
川上・川下への波及効果や雇用創出など、国が補助する積極的な理由は記載されていない。
導入機器の名称は示されるが、補助金額に対する付加価値増加や費用対効果を示す数字は書かれていない。
高解像度画像管理ソフトの導入で手術記録の高品質化を図るとあるが、地域やサプライチェーンへの貢献は述べられていない。
経済社会の変化に伴う成長分野への進出や日本経済の構造転換に関する記述は見当たらない。
地域の個人医院として即応性の高い診療を提供する点は示されるが、地域経済の成長や雇用創出への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
そこに愛はあるのかい?
公式の事例集より(原文のまま)
ものづくり補助金を利用して、イオンクロマトグラフ装置とガスクロマトグラフ質量分析計を導入した。
従来比4倍の範囲を計測できる4Kカメラを採用した。
効果:計測範囲 1倍→4倍
顧客自身がプレゼンテーションを行う方式にすることで、ナレーション録音や音作業の工程を削減した。