保存性が高く、簡便に調理可能で、高い風味を持つ「冷凍手打式そば」の開発事業
製麺業の新事業として、手打ちの空気層を再現できる手打風製麺機を導入し、手打ちと同様の風味と食味を持つそばを大量に製造できるようにした。
株式会社ロゼッタコーヒージャパン
| 事業者名 | 株式会社ロゼッタコーヒージャパン |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 小松島市 |
| 業種 | 飲食店 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2013年 |
株式会社ロゼッタコーヒージャパンは、コーヒー豆を味の観点から評価し、少量生産で焙煎を行うスペシャリティーコーヒーを扱っている。フレーバーコーヒーのドリップ市場は世界的に人気が高まっているが、国内では製造がほとんど行われていない。
抱えていた課題
やったこと
ドリップコーヒーを製造する充填包装機を導入し、当社のスペシャリティーコーヒーに徳島の名産品のパウダーをブレンドした『フレーバードリップコーヒー』の開発に取り組んだ。すだちを使った「すだちドリップコーヒー」、木頭ゆずを使った「ゆずドリップコーヒー」、勝浦町の貯蔵っ娘みかんを使った「みかんドリップコーヒー」を農家や名産品生産業者と連携して開発し、商品化した。一般的なフレーバーコーヒーは香りを付けるだけだが、当社は味付けも行い他社製品と差別化した。
| 加工機 | 充填包装機 |
|---|
新しい製品・サービス:徳島名産品を使ったオリジナルフレーバードリップコーヒー(すだちドリップコーヒー、ゆずドリップコーヒー、みかんドリップコーヒー)
徳島の名産品を使ったフレーバードリップコーヒーを県内で初めて製造・販売し、売上を拡大した。農家の産品廃棄ロスを削減するシステムも構築できた。今後は徳島発のフレーバードリップコーヒーを全国に展開する計画である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成25年設立の焙煎会社が、スペシャリティーコーヒーの延長でフレーバードリップを開発したと読めるが、経営戦略上の位置付けは記載が薄い。
国内でほとんど製造されていない点と県内初の取組とあり、市場の空白を突く差別化がうかがえるが、競争優位の根拠は具体的でない。
農家の産品廃棄ロス削減のシステム構築に触れるが、課題の認識や高付加価値化の計画は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員6名で農家・生産業者と連携したとあるが、補助事業を遂行する体制の詳細は読み取れない。
国際審査80点以上の豆を使い、味付けで他社と差別化すると書かれ、製品の価値は読めるが顧客ターゲットの記述は薄い。
今後は全国展開を図るとあるが、遂行方法やスケジュール、課題解決の方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
フレーバーコーヒーは国内で製造がほとんどなく、県内初の取組で味付けも行うと具体的に書かれ、新市場性がうかがえる。
農家や名産品生産業者と連携し、徳島の産品の廃棄ロス削減に取り組む地域波及が読み取れるが、数字での効果は示されない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島の名産品すだち・木頭ゆず・勝浦みかんを使い、地域の産品を活かして商品化と売上拡大を図る点が具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後、徳島発のフレーバードリップコーヒーの全国展開を図る。
フレーバーコーヒーに関係する国際審査で 80 点以上の評価を受けた、生産国や生産地域、生産処理方法が明確なコーヒー豆を提供しています。今後も徳島県の名産品とコラボした商品を開発していきたいと考えています。
公式の事例集より(原文のまま)
製麺業の新事業として、手打ちの空気層を再現できる手打風製麺機を導入し、手打ちと同様の風味と食味を持つそばを大量に製造できるようにした。
補助金を使い、土佐堀川沿いの店舗に250ℓ3窯式発泡酒製造装置を導入した。
ケーキの内部にメッセージを入れるため、3Dプリンターとレーザーカッターを導入した。