ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社なかよしライブラリー
成果月間加工能力 50台→100台
| 事業者名 | 株式会社なかよしライブラリー |
|---|---|
| 所在地 | 高知県 香美市 |
| 業種 | 家具・装備品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工,精密加工 |
| 従業員数 | 17人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 2006年 |
県産材を中心とした国産木材を使い、子ども用の木のおもちゃ、家具、保育用家具を製造・販売している。インターネットの普及とともに自社サイトで直販体制を整え、ホームページ開設から10年以上が経ち、売上の主はECサイトである。国内のEC市場は毎年増加傾向にあり競争も激化すると見込まれ、中でもBtoCの物販は好調で、消費者はより高品質な製品を求めるようになっている。
抱えていた課題
やったこと
売れ筋商品の製造を内製化するため、NCルーターを導入した。NCルーターは5軸ユニバーサルヘッドを搭載し、垂直、水平、傾斜、垂直鋸加工を自在に行える。家具に欠かせない溝ほりと穴開けを自動化し、正確かつスピーディーに加工できるようになった。木材の反りをNCルーターが強力に吸引して平らに保つため、これまで以上に精確な加工も実現した。曲線加工もプログラムにより対応できるようになった。
| 加工機 | NCルーター |
|---|
新しい製品・サービス:NCルーター導入後に職人の発案で生まれた新商品(変化いす、少し大きな絵本立て、ハロウィン関連商品など)
NCルーターの導入により、溝ほりや穴開けなどの作業が自動化され、職人が新商品開発や品質向上などの仕事に専念できるようになった。外注をやめて内製化したことで、材料の品質管理ができ、当社が目指す品質で製品を作れるようになった。自社加工の増加により、保育園・幼稚園向けの家具開発も加速し、顧客の細かな要望にも応えられるようになった。ベテラン職人が部下を育成する時間も生まれ、社内全体の技術力向上につながっている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
県産材の子ども用木製玩具・家具の直販を続けてきた経緯が書かれ、売れ筋商品の内製化を経営上の課題として位置付けている。
EC市場の拡大と競争激化に触れ、高品質・短納期で差別化する方向が示されているが、自社の強みの数値的な裏付けは薄い。
外注で最大2か月、50台が限度という課題を示し、NCルーター導入で約1か月・約100台に改善すると具体的に書かれている。
加工能力が50台から約100台、納期が約2か月から約1か月と数値目標が明記されており、設備導入の効果も示されている。
ベテラン職人による指導やサイト充実のための人員1人配置が書かれているが、事務処理体制や遂行体制の詳細は読み取れない。
国産材・自然塗料・手仕事の3つの価値と、保育園幼稚園を全国ターゲットとする方針が具体的に書かれている。
導入後の工程図や今後の販売計画は示されているが、スケジュールや中長期の検証内容は限定的にしか読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
木製玩具・家具は一般的な分野であり、曲線加工や職人発案の新商品など差別化の記述はあるが、高付加価値化の数値は示されていない。
森林環境や国産材を使う理念は書かれているが、経済波及効果や雇用創出など国が補助する積極的理由は明確でない。
加工能力や納期の改善は示されているが、補助金額に対する付加価値増加や費用対効果の数値は書かれていない。
NCルーターによる自動化とデジタル加工は読み取れるが、サプライチェーンや地域全体へのイノベーション貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
高知県香美市の県産材を使う地域性は書かれているが、地域の経済成長や雇用創出への波及効果は具体的に示されていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
売れ筋商品の内製化により、品質・コスト・納期の課題解決が可能となった。これを契機に、商品力と人材力を活かして独自の販売チャネル(ECサイト・保育園幼稚園)で高品質・短納期の製品を提供し、売上と収益の拡大を図るとともに、雇用の拡充と従業員の処遇改善に取り組む計画である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg