土質試験・地盤環境試験の専門機関、国内トップクラスの試験実績
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
株式会社UAH
| 事業者名 | 株式会社UAH |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 京都市 |
| 業種 | 技術サービス業(他に分類されないもの) |
| 従業員数 | 28人 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立 | 2015年 |
ペットは「人生の伴侶」として認識が強まり、飼い主は人間基準の質の高い獣医療を求めるようになった。2021年の新規飼育者数は犬397万頭、猫489万頭と堅調に推移している。当院は2015年の開院以来、消化管内視鏡や腹腔鏡手術などの低侵襲医療を行ってきたが、循環器・整形・神経外科分野の手術でも低侵襲医療を求める声が増えていた。
抱えていた課題
やったこと
院内に獣医師と獣医看護師による低侵襲医療チームを結成し、技術・知識レベルを常にアップグレードしながら安全な低侵襲医療を提供する体制の構築を目指した。設備として島津製作所製外科用テレビシステムとナカニシ製整形外科手術システムを選定し、メーカーの指導の下で導入した。外科用テレビシステムではX線透視下で循環器や神経などの患部を確認しながら各種デバイスを正確に挿入する訓練を繰り返した。整形外科手術システムでは模擬骨にピンで穴をあけ、模擬骨を削るテストを行い、正確に作業できることを確認した。
| 検査測定 | 外科用テレビシステム(島津製作所製) |
|---|---|
| 加工機 | 整形外科手術システム(ナカニシ製) |
新しい製品・サービス:X線透視装置を用いた循環器・整形・神経外科分野の低侵襲医療(カテーテル治療、整形外科による骨折創外固定、椎間板ヘルニア・レーザー手術)の提供。
本補助事業により、循環器・整形・神経外科分野の低侵襲医療を京都市内で初めて提供できるようになった。これまで大阪など遠方に行っていた京都の飼い主が地元で同分野の低侵襲医療を受けられるようになった。低侵襲医療チームの結成により、スタッフの技術・知識レベルが向上し、安全・安心な医療を提供するチームワークが醸成された。手術件数は2019年9件から2021年25件へと増加している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存の外科手術・動物ドック等の事業を背景に、循環器・整形・神経外科の低侵襲医療へ広げた流れは読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
京都には循環器などの低侵襲医療設備を持つ施設がなく、大阪へ通う飼い主がいたという市場の空白と、院長が外科認定医である強みが具体的に書かれている。
課題は京都で低侵襲医療を受けられないことと明記され、手術件数が2019年9件、2020年23件、2021年25件と増えた実績が示されている。
手術件数の実績推移はあるが、付加価値額や賃上げに関する目標値は書かれておらず、目標の実現可能性は判断しにくい。
院長が外科認定医であること、低侵襲医療チームを結成し、メーカー指導の下でテスト稼働を実施した体制が具体的に書かれている。
飼い主が人間基準の質の高い医療を求めるという需要の裏付けと、低侵襲医療による身体負担の軽減という選ばれる理由が整理されている。
テスト稼働、研修センター開設、今後の展開は書かれているが、補助事業終了後の中長期スケジュールや課題の解決方法は具体的でない。
公開されている事例からは読み取れません。
京都では循環器などの低侵襲医療を行える施設がなく、京都初の提供と明記されており、同地域での高付加価値化が読み取れる。
ペット関連市場や犬猫飼育数は示されるが、国が補助する波及効果や雇用創出についての記述はほぼうかがえない。
手術件数の増加は示されるが、補助金額に対する付加価値増加や生産性向上の数値は書かれておらず、費用対効果は判断しにくい。
X線透視装置の活用は書かれるが、先端デジタル技術やサプライチェーンへの貢献としての記述は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
京都市の条例に触れ地域の動物と住みやすい街づくりに寄与すると書かれるが、地域の経済成長や雇用創出の具体的な記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
グループ会社として「右京獣医療研修センター」を開設し、高度な医療機器とセミナールームで獣医療従事者の技術向上を図る。京都の動物たちの最後の砦となれるよう、全スタッフが成長を続ける。
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
電磁波レーダーの調査体制を強化するため、新たな周波数の270MHz、900MHz、2,600MHzのアンテナを導入した。
効果:液状化判定に要する期間 14日→3日
食品分析で必要となる農薬の一斉分析のために、液体クロマトグラフ質量分析装置(LC-MS/MS)を導入した。
効果:分析時間 100%→33%