ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
長尾織布合名会社
成果不良率 10%→3%
| 事業者名 | 長尾織布合名会社 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 徳島市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 18人 |
| 資本金 | 1,500万円 |
| 設立 | 1933年 |
徳島の伝統工芸「阿波正藍しじら織」を手がける明治30年創業の会社で、染色・織・仕上げまで一貫生産を行っている。108色という染めの色数を強みとしている。近年は自然志向・本物志向の消費動向により、多色生地の納品増量とコストダウンの要望が高まっていた。
抱えていた課題
やったこと
30kgの能力をもつ高温高圧汎用染色機VPV-600型を導入した。ポンプ回転力を向上させ、攪拌スピードと時間をプログラム制御し、温度を自動調整できるようにした。染色機が一機増えたことで、需要の多い藍色系統とそれ以外の色のラインを分離した。
| 加工機 | 高温高圧汎用染色機VPV-600型 |
|---|
攪拌と温度のプログラム制御により不良率が改善した。染色機が一機増えて色のライン分離が可能になり、多色生地の染色時間が半減して生産量が増え、コストダウンにつながった。染め色の多さとデザイン性を強みに、他社との差別化がより明確になった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
一貫生産体制と108色の染色という強みが述べられ、染色機導入で多色生地の生産強化につなげる流れは読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明示されていない。
多色生地の納品増量とコストダウン要望という外部環境に対し、染色体制強化で応える構図は読めるが、市場動向の具体的データは示されていない。
色ムラによる不良が10%程度発生していた課題を挙げ、導入後に不良率3%程度へ改善、8色の染色時間が半減したと数字で成果を示している。
生産量増とコストダウンにつながったとあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、実現可能性の判断材料が乏しい。
従業員18名の規模と作業負担軽減への言及はあるが、補助事業を遂行する人材体制や事務処理能力の記述は乏しい。
染め色の多さとデザイン性を強みに他社との差別化を図るとあり、選ばれる理由の方向性は読めるが、顧客ターゲットは整理されていない。
導入機の能力や課題解決の方向は書かれるが、中長期の検証や遂行スケジュールについての記述はほぼ見当たらない。
公開されている事例からは読み取れません。
108色の多色染めと伝統工芸品としての差別化が述べられ、同分野での高付加価値化の方向性はうかがえるが、価格水準の数値はない。
伝統的工芸品としての地域性や文化の継承には触れるが、波及効果や雇用創出など国が補助する積極的理由は具体的に書かれていない。
20kgから30kgの能力への強化、不良率10%から3%、染色時間半減といった数字で生産性向上の効果が示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島の伝統工芸である阿波正藍しじらを活かした事業と読めるが、地域の雇用や経済成長への波及は具体的に書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
新型の染色機の導入により、生産力の強化とコストダウンが実現。作業の安全性も高まり、従業員の負担を軽減することができました。阿波藍としじらの伝統の素晴らしさはそのままに、サスティナブルな伝統工芸ブランドとして、世界に向かって新しい価値を提案していきたいと考えています。
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg