ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社シロタニ木工
成果対応可能な材料幅 450mm→600mm
| 事業者名 | 有限会社シロタニ木工 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 雲仙市 |
| 業種 | 家具・装備品製造業 |
| 技術分野 | デザイン,情報処理,精密加工 |
| 従業員数 | 10人 |
| 資本金 | 500万円 |
| 設立 | 1966年 |
有限会社シロタニ木工は、オリジナルの木製家具・建具の製造・販売と、直接請負の住宅・店舗の新築・リフォーム工事の2事業を中心に展開している。木造の技術の継承を第一に、毎年新しい商品を1つ作ること、世の中にないオンリーワン商品を作ることにこだわったものづくりに取り組んできた。平成19年4月には敷地内に木製家具ギャラリー「KO-SHA」を開設し、デザイン性豊かな商品を幅広く紹介している。
抱えていた課題
やったこと
デジタル自動カンナ機を導入した。新機械は600mm幅での対応が可能となり、従来の450mm幅の制約を解消した。若手の職人でも簡単に操作でき、誰が行っても高品質の加工ができるようになった。切削加工が改善されたことで、次の研磨作業も時間が短縮された。以前は2人の職人を必要とした作業を1人で行えるようになった。
作業時間が短縮され生産性が向上した。若手でも高品質の加工ができ、品質が向上した。継ぎ目のない加工と廃材の発生抑制が可能になり、材料ロスが減った。デジタル化をきっかけに熟練者と若手の交流が増え、職人同士の絆が深まったことも大きな成果となった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
木製家具・建具の製造を継続してきた経緯と、毎年新商品を作る方針は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
既存カンナ機が幅450mmまでで600mm材に対応できず廃材が多いという自社の弱みはうかがえるが、市場や競合の状況は書かれていない。
既存カンナ機の作業効率の悪さや品質のムラ、廃材・ロスという課題が具体的に示され、デジタル自動カンナ機で600mm対応・1人作業化する解決策が書かれている。
作業時間の短縮や生産性向上は述べられているが、付加価値額や賃上げの具体的な目標値や数字は示されていない。
若手職人が操作できる体制や熟練者との交流は読み取れるが、補助事業の遂行体制や事務処理能力については書かれていない。
オリジナル木製家具とギャラリーでの紹介は読み取れるが、顧客ターゲットや選ばれる理由を整理した記述はわずかにうかがえる程度。
今後は労働環境の改善や雇用獲得に取り組むという方向性はあるが、スケジュールや課題解決の方法は具体的に書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
世の中にないオンリーワン商品を作る方針はうかがえるが、導入機械の分野の普及度や高付加価値化の水準は書かれていない。
地域の木造技術の継承や雇用の獲得に触れており、波及効果がわずかにうかがえるが、国が補助する理由は具体的に書かれていない。
廃材発生抑制や職人2人から1人への省人化は読み取れるが、補助金投入額に対する付加価値増加の数字は示されていない。
デジタル自動カンナ機の導入で若手と熟練者の交流が生まれたことは読み取れるが、サプライチェーンへの貢献は書かれていない。
公開情報では判断できません。
雲仙市の地域で木工家具を製造し、木造技術の継承を担う点は読み取れるが、地域経済成長への牽引は具体的に書かれていない。
作業時間の短縮と生産性の向上が可能になったため、今後は従業員の労働環境の改善に取り組む。会社の利益を従業員に還元し、仕事とプライベートの両方が充実する体制を作ることで、雇用の獲得につなげたいとしている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%