ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社山二建具
| 事業者名 | 株式会社山二建具 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県 松戸市 |
| 業種 | 家具・装備品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 16人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1975年 |
木製建具は従来、室内の扉の大きさは175cm×80cm程度が大半だったが、住環境の変化により扉高さ200~230cmが一般的になってきた。天井高の高い建築物では240cm以上の建具も増えている。近年は木製品が見直される中で、室内の建具にも木製を使いたいというエンドユーザーの声が高まっていた。
抱えていた課題
やったこと
新たに導入した2台の機械により、今まで手加工だった部分を自動化した。建具側面に縁を貼る工程や、材料を切断する工程で機械化を進めた。設備増に対応するため、工場全体のレイアウトの見直しも行った。技術的課題を一つずつ検証し、見直しを進めた。
| 加工機 | エッジバンダー |
|---|---|
| 加工機 | ランニングソー |
新しい製品・サービス:木製パーテーション「木づかいポール」
建具側面に縁を貼る工程など、従来は均一な接着が難しかった作業で、課題を一つずつ見直した結果、今回の設備導入により加工精度と生産スピードが一気に向上した。手加工部分の自動化により、大型建具の量産化に向けた生産体制が整った。数値による効果は本文に示されていない。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
木製建具の製造が事業の中心で、木製パーテーション開発など木製品への取組が継続していることは読めるが、過去の取組との関係を具体的に示す記述は少ない。
大型建具の需要増や住宅メーカーからの特殊寸法の問い合わせが市場動向として書かれ、手加工が課題と示されている。競争優位の記述は具体性が薄い。
手加工による納期・コストの課題を認識し、2台の機械で手加工部分を自動化して加工精度と生産スピードを向上させたと具体的に書かれている。
付加価値額や賃上げの目標値は記載されておらず、わずかに生産スピード向上の成果がうかがえる程度である。
技術的課題を一つずつ検証し見直しを進めた経緯や工場レイアウトの見直しが書かれ、遂行の取組はうかがえるが人材や体制の記述は薄い。
大型フラッシュ建具は国内で製造できる工場がほとんどないことや、天井高い建物での需要増が具体的な寸法とともに示されている。
段階的な技術課題の検証と設備導入、レイアウト見直しという流れは読めるが、スケジュールや課題解決方法の詳細は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
大型フラッシュ建具を製造できる工場がほとんどなく、手加工が前提だった点から、高水準の差別化された製品と読み取れる。
木製建具を見直す流れや木を無駄なく使う文化への言及はあるが、波及効果や雇用創出など国が補助する理由は書かれていない。
設備導入で加工精度と生産スピードが向上したと書かれているが、補助金額に対する付加価値増加などの数値は示されていない。
手加工の自動化による生産方式の改善はうかがえるが、先端的デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
千葉県松戸市の事業所で千葉ものづくり認定品を持つ木製パーテーションを開発した点は地域性がうかがえるが、雇用や地域成長への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
建築の多様化に伴い、住宅メーカーや建築会社から特殊寸法の製作問い合わせが増えてきている。大型の建具が採用される割合も増えており、今後ますますこのような需要が高まると考えられている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
高精度・高効率なマシニングセンタと、高能率な加工データを効率よく作成する環境を構築するため、最新のCAMソフトウェアを導入した。
効果:加工能力 1倍→1.5倍