熱風装置付加キュポラ溶解による高強度鋳鉄の生産プロセス強化
熱風装置付加キュポラを導入し、熱交換器で常温の風を高温の熱風に変えてキュポラ内に送り、熱効率を上げた。
効果:出湯温度 1,480℃→1,499℃
株式会社オプトピア
| 事業者名 | 株式会社オプトピア |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 徳島市 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 技術分野 | 組込みソフトウェア |
| 従業員数 | 31人 |
| 設立 | 1993年 |
当社は、H24年度にNTT-ATクリエイティブ株式会社と徳島県立工業技術センター、徳島大学と共同で「異物測定システム」を開発した実績がある。本事業はこの異物測定の仕組みをコロニーに置き換えて商品化するものである。主力製品は檀家・信者管理システムと、クラウド(レンタルサーバ・ホスティング)サービスである。
抱えていた課題
やったこと
市販のスキャナーとPCを活用し、培地フィルム上のコロニーを計測するソフトを開発した。異物測定システムのアルゴリズムを応用し、隣接したコロニーの分離と気泡の検出を、徳島大学及び徳島県立工業技術センターの助言を受けながら改良した。培地フィルムはJNC製「サニ太くん」と3M製「ペトリフィルム」を選定し、培養条件を確立した。6種類の培地シート(サニ太くんの一般生菌・大腸菌群・大腸菌・大腸菌群、ペトリフィルムの一般生菌・大腸菌群・大腸菌・大腸菌群)で培養し、目視とコロニーカウンターのカウント結果を比較して信頼性を評価した。改良ソフトのWeb提供方法は当社で構築した。
| 検査測定 | 市販スキャナー |
|---|---|
| その他 | PC |
| ソフト | コロニー計測ソフト |
新しい製品・サービス:コロニーカウンター
市販のスキャナーとパソコンの組み合わせで、安価で操作が簡単なコロニーカウンターをシステム化することができ、事業化への足がかりができた。サニ太くん培地シートでは良好な結果が得られた。ペトリフィルム培地シートについては、アルゴリズムの見直しを行い、今後さらに改善に取り組む。スキャナーの制御を行えるようにしたことで、新機種にもプログラムを改造せず対応できるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去に異物測定システムを共同開発した実績があると書かれているが、経営戦略上の位置づけは記載がない。
安価と簡便性を優位性とすると書かれているが、市場規模や競合との比較など外部環境の具体的な記述が薄い。
自動計測機器の普及課題(安価と簡便性)を認識し解決策を示しているが、売上や付加価値の数値目標は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島大学・徳島工業技術センターの助言を受けて改良すると書かれ、外部連携の体制は読み取れるが、社内の人材や事務体制は薄い。
安価と簡便性が優位性と示され、食の安全や労働力不足が需要の背景として挙げられているが、顧客ターゲットは明確でない。
ソフト改良、web提供、信頼性確認の工程は書かれているが、スケジュールや期間の記載がない。
公開されている事例からは読み取れません。
コロニー計数の自動化機器は普及度が低いとうかがえるが、市場での認知度や高付加価値化の水準は具体的に書かれていない。
食の安全の高まりや労働力不足に言及しているが、経済波及効果や雇用創出への言及はない。
安価で簡便な機器の提供は示されているが、補助金額に対する付加価値増加などの費用対効果の数値は書かれていない。
市販スキャナーとPCを使い、web提供も想定しているが、サプライチェーン全体への貢献は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島県の企業で徳島県立工業技術センターと連携していることはうかがえるが、地域の雇用や成長への効果は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
スキャナー制御の汎用化及びコロニー検出率のさらなる向上を図るソフトウェアの開発に重点をおき、事業化を計画している。食の安全の高まりや労働力不足の現状を考えると、ビジネスチャンスは広がっていくと考えている。海外需要も見込まれるため、メニュー、メッセージ及びログを英語に切り替えられるようにした。
熱風装置付加キュポラを導入し、熱交換器で常温の風を高温の熱風に変えてキュポラ内に送り、熱効率を上げた。
効果:出湯温度 1,480℃→1,499℃
既存遊具のフェンスパネル部に、アニマルキャラクターと弘前の桜・りんごを組み合わせた計6種類のデザインを施した。
効果:同工程のコストは5分の1となった
先行試作品で外部PCで運用していた認証処理ソフトウエアを新型制御コントローラに内蔵した。
効果:筐体サイズ 50cm(幅・奥行き相当)→17cm(幅・奥行き相当)