両面の視認性看板で新規来店を増やす
居酒屋(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 幹線道路側と商店街側の両方に目立つ看板を立てた
- 名物のやきとりを早く出せるよう焼き器を入れた
- 1日1組ほど客が増え、週末の予約も安定して入るようになった
事業の内容
- 両面の看板幹線道路側と商店街側の両方に視認性の高い食欲をそそる看板を設置した。
- やきとり焼き器の導入また、名物のやきとりの提供を効率的に行えるようやきとり焼き器を導入した。
補助金を使った経費
小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 広報費 | 看板 |
|---|---|
| 機械装置等費 | やきとり焼き器 |
事業の効果
- 利用客が1日に1組(2~4名)増えたり、週末の予約が毎週コンスタントに入ったりするなど、明らかに看板設置による効果がみられる。しっかりした数字は出していないが、感覚的に売上高が前年比10~20%程度増加している。また、やきとり焼き器の導入で、素早く料理を提供できるようになり注文も増えている。
事業者の声
創業から16年経ち、売上も右肩下がりでマンネリ化していたが、経営計画を策定し、新規客を増やせたことで、仕事に対する意欲が湧いてきた。また、看板を見た新聞記者に利用してもらったことで、新聞の記事に取り上げてもらえるなど副産物もあった。
居酒屋
この事例の取り組み
飲食・宿泊のほかの採択事例
看板と英語のホームページで、平日の客室を埋める売上が約3%増。英語サイトから来た海外のお客様が平日の客室を埋め、看板を見てカヤックなどを追加注文する人が増えた。値上げの前に、椅子を替えて居心地を上げるお客様がゆったり食事を楽しめるようになり、利益率が改善。ガスグリルで、家族連れが手軽に楽しめる夏のグランピング売上が増え、食事の選択肢が広がって好評に。
飲食・宿泊の事例をすべて見る小規模事業者持続化補助金について
直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ(当社が整理・一部要約。事業者名は伏せています)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)