リゾートホテルの厨房にスチコンを入れ、料理人の採用難のなかで最大200食を短時間で仕上げる
株式会社観光ホテル淡州
成果調理従事者が2人から1人になり、焼き魚や茶わん蒸しで最大200食分を短時間に仕上げられるようになった。
淡路島の温泉型リゾートホテルが、和食の料理人の採用が難しいなかで厨房にスチームコンベクションオーブンを導入し、焼き魚や茶わん蒸しの大量調理を自動化した。
有限会社ドリーム.ドット.コム
成果1人あたり注文取りと会計に各30秒〜1分かかっていた業務が0になり、調理に集中できるようになった。
| 事業者名 | 有限会社ドリーム.ドット.コム |
|---|---|
| 所在地 | 東京都 |
| 業種 | ラーメン店(カウンター12席) |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 相談先 | 株式会社BOSTEC |
駅から徒歩3分の商店街にあるカウンター12席のラーメン店で、訪日観光客も多く訪れる。注文取りと現金の会計を調理人が兼務しており、現金を扱うたびに調理を中断して手を洗う必要があった。注文と会計を調理から切り離すために、多言語対応・キャッシュレス決済のタッチパネル券売機を導入した。
抱えていた課題
やったこと
中小企業省力化投資補助金の公募要領にある審査の観点10つで見ています
1人あたり注文取りと会計の30秒〜1分を0にした時間短縮は示されるが、省力化指数の数値や算出根拠は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。投資額や投資回収期間の記載はありません。
公開されている事例からは読み取れません。付加価値額の年平均成長率の記載はありません。
多言語対応・キャッシュレス・高額紙幣対応・大画面の画像メニューを店の訪日客対応に合わせて組み合わせた構成が書かれている。
従業員5名という規模は書かれるが、財務状況やサイバーセキュリティ対策、資金調達についての記載はない。
注文と会計を調理人から切り離すという遂行の方針は書かれているが、導入の時期や工程などのスケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。賃上げの目標値の記載はありません。
調理に集中でき、回転率の向上や衛生面の改善が店全体の効果として書かれているが、賃上げへの言及はない。
東京都の駅から徒歩3分の商店街という立地や訪日観光客の来店は書かれるが、地域の事業者や雇用への波及効果は書かれていない。
キャッシュレス決済や多言語対応の券売機というデジタル技術の活用は書かれているが、イノベーションを牽引する具体的な位置づけは書かれていない。
冊子の内容から、省力化投資補助金の経費区分にあてはめた区分です。
会計に手間が掛かっていましたが、タッチパネル券売機導入により、調理に集中できて非常に助かっています。感覚的には1.5人分~2人分の仕事をしてくれています。
現金を扱わず衛生面での安心感も高まりました。
外国人観光客には、多言語対応・視覚化した画像付きメニューのおかげで説明の負担が軽減しました。
東京都のラーメン店(従業員5名)
| ITベンダー | 株式会社BOSTEC |
|---|
注文取りと会計にかかる1人あたりの対応時間、調理人の兼務、現金を扱うたびの手洗い、訪日客対応の負担を導入前の課題として整理し、券売機で注文・会計の業務を0にする形で効果をまとめた。
キャッシュレス決済と多言語対応で利用者の利便性を高め、集客の強化と回転率の向上を進めていく。
この事例と同じ東京都では、中小企業省力化投資補助金で721社が採択されています(第1回〜第6回)。東京都の採択事例と採択数を見る
株式会社観光ホテル淡州
成果調理従事者が2人から1人になり、焼き魚や茶わん蒸しで最大200食分を短時間に仕上げられるようになった。
淡路島の温泉型リゾートホテルが、和食の料理人の採用が難しいなかで厨房にスチームコンベクションオーブンを導入し、焼き魚や茶わん蒸しの大量調理を自動化した。
株式会社フリーザーシステム
成果閉店後の現金締めが2〜3時間から数分になり、残業はほぼゼロに。
市から運営を引き継いだ温泉施設のレストランで、手書きの注文とレジ会計に追われていた。
株式会社 7CIRCLE
成果1回に調理できるハンバーグが2〜3個から20個になり、ガス火の前で待つ必要がなくなった。
自家焙煎珈琲と手作りシフォンケーキのカフェが、食事メニューのハンバーグ調理にスチームコンベクションオーブンを導入し、フライパンでの少量調理から抜け出した。
株式会社福助 京料理下鴨福助
成果電話の相手と過去の記録がすぐ分かり、「いつもの」というオーダーにもこたえられるようになった。
注文のほとんどが電話の仕出し料理・料亭で、IT導入補助金を使い、料亭向けの顧客管理システムと着信番号から顧客名を表示するCTIを導入した。
株式会社 ホテル小柳
成果ネットの予約が自動で取り込まれ、部屋割りや調理予定の計算、売掛金の会計入力の手作業が大きく減った。
人手不足のなか、IT導入補助金で顧客・予約・売上管理を中核とする宿泊業向けのクラウドシステムを導入し、会計システムとも連携させた。
有限会社たのし屋本舗
成果令和2年4月の売上高は全店舗がほぼテイクアウトのみで前年比約8割減となるなか、常温流通のクラフトビールで販路を広げている。
酒類小売業免許を取得してクラフトビールの小売事業を強め、常温流通が可能なクラフトビールを開発して販路を広げた。
直近の第6回の採択率は63.9%(応募1,841件・採択1,176件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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