個人客からの受注に対応できるHPを構築し受注アップ
公共工事が中心だった建設会社(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 施工実績や強みを載せたWebサイトを作った
- インターネット広告とFacebookページで発信した
- 専門家の指導で若手人材を育てた
事業の内容
- Webサイト・広告と人材育成公共工事への偏りという経営課題解消の為に、小規模工事民間需要者をターゲットに選定。施工実績や強みを掲載したwebサイト構築、インターネット広告、Facebookページ製作、社内運営やノウハウ蓄積の為に専門家指導による若手人材育成を実施した。
補助金を使った経費
小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| ウェブサイト関連費 | Webサイト・Facebookページ |
|---|---|
| 広報費 | インターネット広告 |
| 専門家謝金 | 若手人材の育成 |
事業の効果
- 施工実績や強みの「見える化」をお客様から評価され、民間工事受注件数が8件から10件(前年対比125%)に増加した。「見える化」によって、社員のモチベーションが高まり、施工品質や生産性の向上に繋がった。業績も好調に推移している。
- 後継者や若手技術者への情報化社内教育が強化され、情報化施工新事業戦略の立案に繋がった。
- 完了後の波及効果:後継者が中心となり「UAV・3D測量導入を契機とした未来型IоTマネジメント推進」をテーマに掲げ、経営革新計画が承認、ものづくり補助金も採択された。その計画の販路並びにPR手段として持続化補助金の成果が活かされている。
事業者の声
建設業界は厳しい人手不足状態が続いており、成長性を確保する為に生産性向上が必要不可欠です。持続化補助金がとても良いキッカケになりました。美里町商工会経営指導員から伴走型でアドバイスを受けながら、経営革新の実現に取り組んでいきます。
公共工事が中心だった建設会社
この事例の取り組み
建設のほかの採択事例
パッケージデザインの改良を行い展示会に出展して自社製品をPRパッケージ改良後の展示会にて自社ブランドを認知向上させることができた。樹木医の専門性を活かした商品開発を行い取引先拡大うきは市商工会の伴走型支援を受け、障害抑制設置板と施工方法を併せて、特許出願。立地条件の克服と女性顧客獲得への取り組みカーナビを利用してもわかりづらかった立地が、看板の設置により一目瞭然となり、お客様が迷うことなく来店いただけるようになった。
建設の事例をすべて見る小規模事業者持続化補助金について
直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ(当社が整理・一部要約。事業者名は伏せています)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)