地鶏の店がレストランバスを走らせ、承継と新事業を同時に進める
サンはらいっぱい
成果店舗とバスの二本立てになり、バスが店の宣伝になって来店客が増えた。
| 事業者名 | 大杉茶屋 |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県 |
| 業種 | 茶屋(飲食・土産品販売) |
| 従業員数 | 3人 |
滋賀県で、母が営んできた茶屋を継いだ。母が78歳になり、数年前から承継を考えていたが、コロナで経営の見通しが立たず、交代の時期を決めかねていた。
2021年から飲食店の営業許可を引き継ぐ形で申請できるようになり、客足も戻りつつあった。
そこで、まず飲食店として事業を継ぎ、店を改装して菓子製造にも取り組める体制を整えることにした。承継後はSNSでの発信やキャッシュレス決済にも取り組んだ。
地区を代表する土産菓子を開発し、売上を伸ばすことをめざしている。
抱えていた課題
やったこと
事業承継・M&A補助金
78歳の母からの承継で数年前から時期を検討し、営業許可の引き継ぎ制度を機に承継した経緯が具体的で、目的と必要性が明確である。
店舗改装、型の作成、焼成機の研修、従業員の試作会、商標登録、専門家への相談と段階が具体的に示され、実現可能な計画となっている。
新商品の量産・販売体制を整え、コロナ前の水準への立て直しをめざすとしており、売上増加の見込みが読み取れる。ただし具体的な金額目標は書かれていない。
顧客・知名度・立地を引き継ぎ、スタッフが製造に関われる体制で安定した雇用の土台を作るなど、承継後の継続と成長の基盤が具体的である。
既存事業による一定数の顧客の確保、知名度、立地条件の良さをそのまま引き継げたことは経営上大きなメリットと言える。コロナ禍が収束しつつある状況の現在では少しずつではあるが観光客も増加し、土産物の需要も増えてきた。SNSでの発信による宣伝効果やキャッシュレス対応など、承継後に変えてきたことが集客につながってきている。新商品の開発に当たってはこれまでの販売経験から感じ取ったことを活かし、秋の行楽シーズンに向けて準備を整えて宣伝と販売の軸になることを期待している。
滋賀県の茶屋(飲食・土産品販売)(従業員3名)
| 商工会議所 |
|---|
飲食店として継いだうえで、店を改装して菓子製造にも取り組める体制にする方針を整理した。地区を代表する土産菓子を開発し、販売の軸にすることを目標にした。
パッケージの準備を進め、保存期間を延ばせるよう成分分析と包装の機材も整えて、菓子製造業の許可を取る予定である。SNSやウェブサイト、チラシで宣伝し、まず店頭での販売で土産として定着させたい。
地元で採れる植物や農産物を使った季節限定の商品も考えている。
直近の15次の採択率は61.3%(応募551件・採択338件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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成果店舗とバスの二本立てになり、バスが店の宣伝になって来店客が増えた。
株式会社カリブコーヒー✓ 経産省などの認定・選定
成果3つのサービスを一緒に提供することで、来店のたびに幅広いサービスを届けられるようになった。
株式会社 龍氣✓ 経産省などの認定・選定
成果宿の周りが歩きやすくなり、雲海やホタルを楽しむ客が増えた。
株式会社フリーザーシステム✓ 経産省などの認定・選定
成果閉店後の現金締めが2〜3時間から数分になり、残業はほぼゼロに。
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