ポンプ用モーターを高効率機に替え、電気の使用量を半分近くに

成果電気のエネルギー使用量が年間12.1kl減り、省エネ率は50.2%になった。

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この事例のポイント

  • ポンプの産業用モーターを省エネ性能の高い機種に替えた。
  • インバータ運転でポンプの回転数を制御し、電力を減らした。
  • 環境負荷の低減とコスト削減を同時に進め、社内の省エネ意識も高めた。

事業者のプロフィール

法人番号3430001043984
所在地北海道千歳市
業種プラスチック製品製造業

取り組み

  1. 事業の内容発泡スチロール製の魚函・農産箱を主力に、農水産向けの鮮度保持材、緩衝材、物流資材まで幅広く供給している。北海道内のニーズに応えることを重視している。
  2. 目的:環境負荷の低減とコスト削減環境負荷の低減とコスト削減を目的に、省エネ性能の高いポンプを導入した。
  3. 高効率ポンプへの更新省エネ性能の高い産業用モータ(ポンプ)に更新し、ポンプ効率を性能差で12.1%向上させた。この数値は計画時の見込みである。
  4. インバータ運転による回転数制御ポンプの高効率化とインバータ運転(回転数制御)を組み合わせ、軸動力と消費電力を減らした。

補助金を使った経費

  • ポンプ(効率レベルIE3、定格出力30.00kW)1台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 電気のエネルギー使用量は24.1kl/年から12.1kl/年になった。
  • 省エネルギー量は12.1kl/年、省エネルギー率は50.2%となった。
  • 削減コストは108万円/年(電力利用額:1kWhあたり20円で算出)。
  • CO2削減効果は23.7t-CO2/年となった。
  • 長期的なコストダウンにつながり、省エネの重要性を社内で共有して省エネ意識の向上も図っている。

事業者の声

環境負荷の低減とコスト削減を目的とし、省エネ性能の高いポンプを導入することで、CO2排出量を削減でき、持続可能な社会への貢献を行うことができました。また、今回の産業用モーターの更新は長期的なコストダウンにも繋がり、弊社としても大きなメリットを得る事ができました。これを機に省エネの重要性を社内で共有し、省エネ意識の向上も図っております。今後も省エネ技術を積極的に導入し、省エネ活動の拡大を図って参ります。

北海道のプラスチック製品製造業
出典・注記

今後の展望

今後も省エネ技術を積極的に導入し、省エネ活動の拡大を図る。

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