中小企業省力化投資補助金申請時期 2024年 10月・カタログ注文型飲食・宿泊青森県

フロントとロビーの清掃を清掃ロボットに任せ、2人で2時間の作業をなくす

成果フロント・ロビーの清掃が2人で合計2時間から0時間になった。

この事例のポイント

  • フロントとロビーの清掃に2人で合計2時間かかっていた。
  • 地元の商工会議所の紹介で補助金を申請した。
  • スケジュール機能や掃除・水拭き両用など、家庭用より高機能な清掃ロボットを導入した。
  • 清掃の頻度を増やしながら、スタッフの負担を減らした。

事業者のプロフィール

所在地青森県
業種宿泊業
相談先アイグッズ株式会社

事業の経緯

青森県で宿泊業を営んでいる。事業の詳細は冊子では非公開となっている。フロントとロビーの清掃を手作業で行っていたため、地元の商工会議所の紹介で省力化投資補助金を申請し、清掃ロボットを導入した。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • フロント・ロビー清掃の手作業宿泊施設のフロントとロビーの清掃をスタッフが手作業で行っており、2人で合計2時間かかっていた。

やったこと

  1. 清掃ロボットの導入地元の商工会議所の紹介で省力化投資補助金を申請した。フロントとロビーの清掃を自動化するために、スケジュール機能や掃除・水拭き両用などの機能を持つカタログ掲載の清掃ロボットを導入した。申請の文章は販売事業者と一緒に考え、ウェブ申請も問題なく進んだ。

事業の効果

  • フロント・ロビーの清掃が2人で合計2時間から0時間になった。
  • 清掃の頻度が増えた。
  • スタッフの負担が減った。

審査の観点ごとの評価

中小企業省力化投資補助金の公募要領にある審査の観点10つで見ています

観点の平均2.0 / 5
直近の回(第6回)の採択率63.9%応募1,841件・採択1,176件

出典:公募要領 p.30(審査項目)

技術面40%
  • 省力化の効果3

    清掃作業が2人で合計2時間から0時間になったと書かれているが、省力化指数の数値や算出根拠は示されていない。

  • 投資の回収1

    公開されている事例からは読み取れません。

  • 付加価値の伸び1

    公開されている事例からは読み取れません。

  • 自社に合わせた設備3

    スケジュール機能や掃除・水拭き両用など、家庭用より高機能な清掃ロボットを選んだと書かれているが、導入環境に応じた構成の詳細は薄い。

計画面40%
  • 体制と資金2

    販売事業者と申請文章を一緒に考え、ウェブ申請も問題なく進んだと書かれているが、体制や財務状況、資金調達の記述はない。

  • 優位性とスケジュール3

    課題、取り組み、結果が時系列で示され、清掃頻度を増やしつつ負担を減らしたと書かれているが、スケジュールの詳細は薄い。

  • 賃上げの目標1

    公開されている事例からは読み取れません。

  • 会社全体への効果2

    清掃の頻度が増えスタッフの負担が減ったとあるが、省力化した時間の高付加価値業務への振り向けや賃上げについては書かれていない。

政策面40%
  • 地域経済への波及2

    青森県の宿泊業で商工会議所の紹介を受けたと書かれているが、地域の経済波及効果までは読み取れない。

  • イノベーション2

    清掃ロボットの導入による自動化は読み取れるが、先端的なデジタル技術やイノベーションへの貢献は具体的に書かれていない。

補助金を使った経費

冊子の内容から、省力化投資補助金の経費区分にあてはめた区分です。

  • カタログ掲載の省力化製品清掃ロボット

事業者の声

商工会議所の紹介で補助金を申請した。

家庭用よりも高機能(スケジュール機能・掃除水拭き両用など)な清掃ロボットを導入することができた。

販売事業者と一緒に申請するので安心感があった。文章などを販売事業者と一緒に考えることができた。ウェブ申請も特に問題なくできた。

青森県の宿泊業(従業員数は非公開)
出典

相談先と計画づくり

商工会議所
ITベンダーアイグッズ株式会社

フロント・ロビー清掃にかかる人数と時間を導入前と導入後で比べ、申請の文章は販売事業者と一緒に整理した。

この事例と同じ青森県では、中小企業省力化投資補助金で38社が採択されています(第1回〜第6回)。青森県の採択事例と採択数を見る

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中小企業省力化投資補助金について

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