ラーメン店の注文と会計をタッチパネル券売機に任せ、調理人が調理に集中する
有限会社ドリーム.ドット.コム
成果1人あたり注文取りと会計に各30秒〜1分かかっていた業務が0になり、調理に集中できるようになった。
カウンター12席のラーメン店が、多言語対応とキャッシュレス決済のタッチパネル券売機を導入し、調理人が兼務していた注文取りと現金の会計をなくした。
株式会社観光ホテル淡州
成果調理従事者が2人から1人になり、焼き魚や茶わん蒸しで最大200食分を短時間に仕上げられるようになった。
| 事業者名 | 株式会社観光ホテル淡州 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県 |
| 業種 | 温泉型リゾートホテル |
| 従業員数 | 103人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 相談先 | 株式会社マルゼン |
昭和33年に創業し、淡路島の洲本市で温泉型リゾートホテルを運営している。プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選には36年連続で入選している。島内では和食の料理人の確保が特に難しく、人手不足に対応しながらサービスを維持するために、厨房にスチームコンベクションオーブンを導入した。
抱えていた課題
やったこと
中小企業省力化投資補助金の公募要領にある審査の観点10つで見ています
調理従事者が2人から1人になり、焼き魚や茶わん蒸しで最大200食分を短時間に仕上げられると具体的に書かれている。省力化指数の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。投資額や投資回収期間の記載はありません。
公開されている事例からは読み取れません。付加価値額の成長率に関する記載はありません。
カタログ掲載のスチームコンベクションオーブンを導入したと書かれ、汎用設備の導入環境に応じた構成の説明は薄い。焼き魚や茶わん蒸しの工程自動化には触れている。
公開されている事例からは読み取れません。財務状況、資金調達、サイバーセキュリティ対策の記載はありません。
導入の目的と効果は書かれているが、導入から稼働までの遂行方法やスケジュールの記載は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。賃上げの目標値に関する記載はありません。
省エネや掃除時間の短縮など省力化以外の効果もあったと書かれ、会社全体への波及がうかがえる。ただし賃上げへの言及はない。
淡路島の名産である玉ねぎの別注料理に対応できるようになったと書かれ、地域の特性との関係がうかがえる。地域雇用への波及は書かれていない。
スチームコンベクションオーブンによる工程自動化は書かれているが、先端的なデジタル技術やイノベーションを牽引する記載は見当たらない。
冊子の内容から、省力化投資補助金の経費区分にあてはめた区分です。
人手不足に対応する形での効率化はもちろん、サービスの維持向上にも役立っており、実際に使用することで調理の現場における省力化が促進されました。
省力化効果に加えて、製品が省エネである点や、焼き具合や蒸し具合の目視確認がしやすくなった点、調理の過程で汚れが出にくくなった点、スチーム機能による掃除時間の短縮ができるようになった点など様々な効果がありました。
兵庫県の温泉型リゾートホテル(従業員103名)
| ITベンダー | 株式会社マルゼン |
|---|
調理従事者の人数と、料理人の採用難、注文を断っていた状況を導入前の課題として整理し、最大200食分を短時間に仕上げる体制として省力化の効果をまとめた。
人手不足に対応しながら、サービスの維持と向上を続けていく。
この事例と同じ兵庫県では、中小企業省力化投資補助金で327社が採択されています(第1回〜第6回)。兵庫県の採択事例と採択数を見る
有限会社ドリーム.ドット.コム
成果1人あたり注文取りと会計に各30秒〜1分かかっていた業務が0になり、調理に集中できるようになった。
カウンター12席のラーメン店が、多言語対応とキャッシュレス決済のタッチパネル券売機を導入し、調理人が兼務していた注文取りと現金の会計をなくした。
株式会社フリーザーシステム
成果閉店後の現金締めが2〜3時間から数分になり、残業はほぼゼロに。
市から運営を引き継いだ温泉施設のレストランで、手書きの注文とレジ会計に追われていた。
株式会社 7CIRCLE
成果1回に調理できるハンバーグが2〜3個から20個になり、ガス火の前で待つ必要がなくなった。
自家焙煎珈琲と手作りシフォンケーキのカフェが、食事メニューのハンバーグ調理にスチームコンベクションオーブンを導入し、フライパンでの少量調理から抜け出した。
株式会社福助 京料理下鴨福助
成果電話の相手と過去の記録がすぐ分かり、「いつもの」というオーダーにもこたえられるようになった。
注文のほとんどが電話の仕出し料理・料亭で、IT導入補助金を使い、料亭向けの顧客管理システムと着信番号から顧客名を表示するCTIを導入した。
株式会社 ホテル小柳
成果ネットの予約が自動で取り込まれ、部屋割りや調理予定の計算、売掛金の会計入力の手作業が大きく減った。
人手不足のなか、IT導入補助金で顧客・予約・売上管理を中核とする宿泊業向けのクラウドシステムを導入し、会計システムとも連携させた。
有限会社たのし屋本舗
成果令和2年4月の売上高は全店舗がほぼテイクアウトのみで前年比約8割減となるなか、常温流通のクラフトビールで販路を広げている。
酒類小売業免許を取得してクラフトビールの小売事業を強め、常温流通が可能なクラフトビールを開発して販路を広げた。
直近の第6回の採択率は63.9%(応募1,841件・採択1,176件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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