小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

桐製積み木の生産効率を上げ、テントとパンフレットで魅力を伝える

高安桐材店

木製玩具(積み木)の製造・販売事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 製作機械と治具(補助具)の導入で、ピースの面取り作業が大幅に短縮された。
  • 商品イメージと統一したデザインの移動販売用テントを作成した。
  • テントとPR用パンフレットが商品の演出効果を生み、約3%の売上増加につながった。

事業の内容

  1. 課題:製造と移動販売の強化オリジナル桐製積み木「タカヤス つみき フォーベビー」の製造と移動販売を強化する必要があった。
  2. 取り組み:製作機械と治具の導入生産効率アップのため、製作機械と治具(補助具)の新規導入を図った。
  3. 取り組み:移動販売用テントとパンフレット販売面では、商品イメージと統一されたデザインの移動販売用テントを作成した。またPR用のパンフレットを作成し、広報活動を強化した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費製作機械
機械装置等費治具(補助具)
広報費移動販売用テント
広報費PR用パンフレット

事業の効果

  • 製作機械と治具(補助具)の導入で、ピースの面取り作業が大幅な時間短縮となり、生産効率がアップした。
  • 商品と統一されたデザインの移動販売用テントとPR用パンフレットは、商品のイメージを高める演出効果があり、約3%の売上増加に繋がった。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性桐製積み木という強みを持ち、生産効率と販売時の演出を課題としてとらえた。この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎③補助事業計画の有効性機械・治具の導入と、テント・パンフレットの作成が、それぞれ課題に対応している。この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性製作機械、治具、テント、パンフレットが、取り組みごとに整理されている。この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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TAMBA

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「UME・UME」の商品ラベルを新しくデザインし、ポスター(チラシ)と小売店用の納品兼陳列用段ボールケースを製作した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

廃棄される鹿皮を、「遠野産鹿革」の商品にする

ノースプロダクション

成果事業終了後、14頭の鹿の皮を加工し、2018年春夏用に約5.6種類の商品開発を予定している。

小規模アパレルメーカーとして、独自の素材開発から商品づくりを行ってきた。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

調理台・冷凍庫とリーフレットで、大量注文に応える

株式会社ひぜん前京すしさば工房

成果県連主催の商談会で13件の商談が成立し、2017年12月の売上は前年比171.3%になった。

大量注文や急な注文にも素早く対応できるよう、複数名で調理できる調理用台と、商品を一時保存できる業務用冷凍庫を導入した。

事業者の声

移動販売用テントとPR用パンフレットにより、オリジナル桐製積み木タカヤス つみき フォーベビーのイメージアップとなり、先頃、いばらきデザインセレクション選定を受賞できた。

今後は、今回の事業の成果を踏まえ、また新たな商品の開発に着手していきたい。

木製玩具(積み木)の製造・販売事業者
出典

販路開拓の手段

  • 移動販売用テント:商品イメージと統一したデザインにした。
  • PR用パンフレット:広報活動を強化した。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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