小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

トイレの洋式化とチラシで、幅広い客層に来てもらう

駅前さらしな

飲食店の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 設備の改修と、改修後の店の周知を組み合わせた。
  • 手書きのチラシに店のこだわりやサービスを載せ、既存客にも店を改めて知ってもらった。
  • 経営計画書の作成で店作りを見直し、事業主が気づいていなかった強みも挙げられた。

事業の内容

  1. 課題:誰もが安心して使える店作り創業100周年に向けて、お客が安心して利用できる店作りが課題だった。店のトイレは和式だった。
  2. 取り組み:トイレ等の改修とチラシ配布和式トイレを洋式に改修した。あわせて洗面台や照明器具も改修し、明るい雰囲気で子供からお年寄りまで使いやすい環境にした。トイレ改修後の店を広く周知するために、手書きのチラシを作成して周辺地域に配布した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

委託・外注費和式トイレの洋式への改修
委託・外注費洗面台・照明器具の改修
広報費手書きチラシの作成・配布

事業の効果

  • 子供連れからお年寄りまで幅広い顧客層が利用できる店になった。
  • チラシには店のこだわりやサービスなども載せ、新規の顧客獲得だけでなく、既存客にも改めて店のことを知ってもらえた。
  • 近隣に子育て支援施設が開設されたことも影響し、家族連れの新規顧客が増加した。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目2 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性経営計画書を初めて作成し、事業主が気づいていなかった強みを挙げて店作りの課題を整理した。この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎③補助事業計画の有効性改修とチラシの2施策が、それぞれ課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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楽園

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事業者の声

経営計画書を作ることによって、今後の店作りを見直す良いきっかけとなった。

今後は、今回の事業の成果を踏まえ、また新たなメニューの開発に着手していきたい。

経営計画書の作成が初めてであったため、作成ポイントなども指導しながら、今後の計画を事業主らと話し合った。

消費者目線で指導したことで、事業主が気づいていなかった強みもいくつか挙げることができた。

今後も事業者の意向に寄り添いながら、引き続き支援を続けていきたい。

飲食店の事業者
出典

販路開拓の手段

  • トイレ等の改修:和式トイレを洋式にし、洗面台と照明器具も改修した。
  • 手書きのチラシ:周辺地域に配布し、店のこだわりやサービスを伝えた。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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