GHPに更新し、省エネ率58.3%・暖房の立ち上がりも早く

成果エネルギー使用量を削減し、省エネ率58.3%、削減コスト年510,000円、CO2削減9.1t-CO2/年を実現した。

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この事例のポイント

  • 冬場の外気温が低い事務所で月200時間以上使う空調を、高効率のGHPに替えた。
  • GHPはガスエンジンの廃熱も使うため、暖房の立ち上がりが早い。
  • 除霜運転による暖房停止が少なく、外気温が下がっても暖房能力が落ちにくい。

事業者のプロフィール

法人番号5410001007972
所在地秋田県大仙市
業種技術サービス業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 冬場の外気温の低さ事業実施場所は冬場の外気温が低く、月間約200時間以上空調を使用している。一般的な空調設備は低外気温時に除霜運転で暖房が一時停止する場合がある。

やったこと

  1. 事業の内容秋田県大仙市を拠点に建設・補償コンサルタントを営む。1977年の設立以来、地質・土質調査から業務を広げ、近年は風力や地熱などの再生可能エネルギー関連の環境アセスメントにも数多く携わっている。
  2. GHPへの更新平成8年の社屋完成時に導入したGHPエアコンを約27年使ってきた。高効率のGHPに更新し、ヒートポンプの暖房能力に加えてガスエンジンの廃熱を利用することで、暖房の立ち上がりを早めた。
  3. 機器構成冷房能力35.5kWと45.0kWのガスヒートポンプエアコンを各1台導入した。

補助金を使った経費

  • ガスヒートポンプエアコン(冷房能力35.5kW)1台ガスヒートポンプエアコン(冷房能力45.0kW)1台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は年3.9kl。
  • 補助対象設備の省エネルギー率は58.3%。
  • 削減コストは年510,000円。
  • CO2削減効果は年9.1t-CO2。
  • 室内が暖かいと社員から声があった。

事業者の声

弊社では、平成8年の社屋完成時に導入したGHPエアコンを約27年間使用しておりました。令和5年にGHPエアコン更新を決定し、新規エアコン導入後は「室内が暖かい」との社員の声があり、省エネや経費削減、CO2削減の効果も確認されました。GHPエアコン更新によって自然環境の改善にも寄与できたことを嬉しく思っています。今後も弊社の設備等更新の際には、省エネ補助金の対象に該当するものがありましたら、申請させていただきたいと考えております。

秋田県の技術サービス業(建設・補償コンサルタント)
出典・注記

今後の展望

今後も設備等を更新する際には、省エネ補助金の対象になるものがあれば申請したいと考えている。

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