成型機を高性能機に更新し、事業所の省エネ率17.2%

成果事業所全体の省エネルギー率は17.2%、年344.7kl分の省エネルギーとなり、削減コストは年3,066万円。

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この事例のポイント

  • 成型機やエアードライヤーなどの製造設備を高性能な機器に更新した。
  • 成型機棟を新たに建て替え、旧成型機棟で使っていた設備を入れ替えた。
  • 計測器で使用量を実測しながら、事業所全体の省エネルギー化を図った。

事業者のプロフィール

法人番号2080001007646
所在地宮城県栗原市
業種プラスチック製品製造業

取り組み

  1. 事業の内容建設事業と化成品事業を柱とする企業。化成事業では、コンピューター管理の生産システムを構築し、高品質製品の安定供給を実現している。
  2. 成型機などの設備更新発泡スチロール製造の成形機、エアードライヤー、レシーバータンク、送粒装置を高性能な機器に更新した。
  3. 成型機棟の建て替え倉庫②として使っていた場所に新たに成型機棟を建て替えた。旧成型機棟で使っていた設備を高性能な機器に入れ替えた。
  4. 使用量の実測計測器で使用量を実測し、省エネルギー化を図る。

補助金を使った経費

  • 発泡スチロール成型機(仕様:6.0kg/shot)11台発泡スチロール成型機(仕様:1.8kg/shot)4台エアドライヤー(仕様:4.6kW)1台レシーバータンク送粒装置経費の区分:設備費

事業の効果

  • 事業所全体の省エネルギー量は344.7kl/年となった。
  • 事業所全体の省エネルギー率は17.2%となった。
  • 削減コストは3,066万円/年となった(電力1kWhあたり20円、ガス1㎥あたり85.5円で換算)。
出典・注記

今後の展望

2030年に2019年比でGHG排出量30%削減を目標に、太陽光発電の導入など様々な取り組みを検討している。

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