小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

ヘラ絞りで作る生活道具を開発し、サイトと展示会で販売機会を広げる

相和シボリ工業

金属製品(ステンレス製品)の製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 商品ラインナップを広げて、ブランドの発展をめざした。
  • 新商品の開発、サイトのSEO、業者向け展示会の3つで販売機会を増やした。
  • 経営計画づくりで、事業の具体化に向けた課題が明確になった。

事業の内容

  1. 課題:商品ラインナップの拡充とブランドの周知新商品を開発して商品ラインナップを充実させ、選択肢を広げることでブランドの発展をめざす必要があった。ブランド商品を広く周知することも求められていた。
  2. 取り組み:新商品の開発とサイトのSEO・展示会出展新商品を開発することにより商品ラインナップを充実し、選択肢を広げることによりブランドの発展を目指した。また、ブランド商品を広く周知するためにサイトのSEOを行った。ちょっとおしゃれなコースター・トレイ・カトラリースタンドなど「ヘラ絞りで作る生活道具」の開発をおこなうとともに、業者向けの展示会に出展した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

新商品開発費ヘラ絞りで作る生活道具の開発
ウェブサイト関連費サイトのSEO
展示会等出展費業者向け展示会への出展

事業の効果

  • これまでにない顧客への販売機会を増やすことができ、新規の顧客を11名程度獲得できた。
  • 売上高が前年比23%程度増加している。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性経営計画の策定で、事業の具体化に向けた課題が明確になった。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎③補助事業計画の有効性新商品の開発と、SEO・展示会の2施策が、課題に対応している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎デジタル技術の有効な活用サイトのSEOで、ブランド商品を広く周知した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

燻製のHPとパッケージを刷新し、ネット販売にも対応する

ゼンドー株式会社

成果HPからの購入者が、ほぼゼロだったリニューアル前から10人程度増え、12月の売上が前年比15%増加した。

自作のHPでは商品の良さを表現できず、ネット販売にも対応していなかったため、専門業者に発注してHPをリニューアルした。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

ホームページ開設と化粧箱で、商品力を上げる

我生庵

成果受注の増えている商品を2.5倍ストックでき、商談会で2件の注文と、ネット販売業者との取引2件が決まった。

大型冷蔵庫の購入で在庫の確保を図り、ホームページを開設し、ブランド化のための化粧箱を作成した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

大型看板とホームページで、土産菓子の売上を上げる

半田屋菓子舗

成果看板とホームページの相乗効果で、4か月間の売上が前年比10%アップし、大提灯まつり当日の売上は前年比20%アップした。

土産商品の販路拡大のため、商品名と屋号を入れた大型看板と照明看板を設置した。

事業者の声

経営計画を策定することで事業の具体化に向けた課題が明確になった。

商工会議所の小規模事業者持続化補助金を活用したことも成功の大きな要因になったと思う。

今後は、今回の事業の成果を踏まえ、また新たな商品の開発に着手していきたい。

経営力向上計画の申請に向けて準備中。

持続化補助金等を活用するなど、今後とも事業者の意向に寄り添いながら、引き続き支援を続けていきたい。

金属製品(ステンレス製品)の製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • サイトのSEO:ブランド商品を広く周知した。
  • 業者向けの展示会:これまでにない顧客に、販売の機会を広げた。

この事例の取り組み

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