小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

ホットフードコーナーで、惣菜をお待たせせず提供する

伊賀精肉店

精肉・惣菜の販売事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • オープンケースを省スペース型にして、ホットフードコーナーの場所をつくった。
  • 4面ガラスのショーケースで、惣菜を温かいまま陳列できる。
  • 作り置きができ、接客に時間をかけられるようになった。

事業の内容

  1. 課題:繁忙時間の待ち時間と調理の負担夕方を中心とした繁忙時間に、惣菜の提供でお客様をお待たせすることがあった。
  2. 取り組み:省スペース型ケースとホットフードコーナーの新設旧型のオープンケースを省スペース型に変更し、空いたスペースに4面ガラスのショーケースを導入して、出来立てをお待たせせずに提供できるホットフードコーナーを新設した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費省スペース型オープンケース
機械装置等費4面ガラスのショーケース

事業の効果

  • ホットフードコーナーを新設したことで、惣菜を温かいまま陳列できるようになった。
  • 夕方を中心とした繁忙時間にお客様をお待たせすることが減り、顧客満足の向上と回転率の上昇につながった。
  • 忙しい働く女性のお客様を取り込むことができた。
  • 作り置きが可能になったことで、惣菜の仕込み・調理時間に空き時間を有効に使えるようになり、作業効率が向上した。
  • よりお客様の接客に時間をかけられるようになり、細かいサービスを提供できるようになった。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中4項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性繁忙時間の待ち時間と調理の負担を課題として整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性出来立ての惣菜を待たせず提供し、中食事業を広げる方針にした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性ホットフードコーナーの新設が、待ち時間と作業効率の課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性経費がケースとショーケースの2品目に絞られ、取り組みに対応している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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個性的な自社開発商品を知らせるパンフレットを作成し、成熟した梅干しギフト市場で新しい顧客の獲得を目指す。

事業者の声

経営計画を立てることで今後の取り組み内容が明確になった。

今後も中食(惣菜)事業をさらに拡大し、資材の準備が可能となれば将来はネット販売やふるさと納税への取り組みも行っていきたい。

精肉・惣菜の販売事業者
出典

販路開拓の手段

  • ホットフードコーナー:惣菜を温かいまま陳列し、待たせずに提供する。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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