特殊ストレッチ織物等の効率的な製織技術の開発
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
有限会社アップルウェザー
| 事業者名 | 有限会社アップルウェザー |
|---|---|
| 所在地 | 青森県 青森市 |
| 業種 | 学術・開発研究機関 |
| 技術分野 | 位置決め |
近年、太陽光発電に係る市場は年々拡大しており、2025年には約18兆円と2009年比で5倍以上に達するとされている(富士経済調べ)。太陽光パネルの普及が飛躍的に進むと、これまで想定されなかった供給者が電力系統に加わることになる。
抱えていた課題
やったこと
低コストな環境センシング端末の試作開発を行い、基本気象情報(温度、湿度、風向、風速、気圧、雨量)、全天画像、太陽光パネルの出力電圧およびパネルの表面温度を測定する仕様とした。センシングデータをネットワーク回線に送信する通信制御基板を製作し、環境データを集録するネットワークサーバを構築した。環境データと気象庁からの気象データを格納するデータベースを構築し、Webサーバとデータベースにはオープンソースを使用した。温度と日照照度から10段階(5~+5)の判定係数を推定回帰式に加算するアルゴリズムを作成した。さらにサポートベクターマシン(SVM)を用いた発電量予測のシミュレーションプログラムを試作した。
新しい製品・サービス:低コストな複合型環境センシング端末と、太陽光パネルの発電量を予測・配信するネットワークシステム
環境センシング端末からサーバへのデータ転送が可能となり、データベース化を実現した。24時間連続した環境データ、太陽光パネルの表面温度及び発電出力データの集録と可視化が可能になった。気象予測パラメータと予測発電量、実測値データを基に高精度な予測が可能となった。今後は数時間後の単位面積当たりの発電ピーク量を高精度で推定できるようになり、新規ビジネスの早期事業化で優位性を得られると期待される。
追加研究により、数時間後の単位面積当たり発電ピーク量を高精度で推定できる見込みである。環境センシング端末による情報解析と配信環境を構築し予測技術を確立すれば、新規ビジネスの早期事業化で優位性を得られ、太陽光発電以外の風力発電等の再生可能エネルギーの出力安定化にも応用が期待される。
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
温間伸線装置の試作開発として伸線機を改造し、高強度且つ非磁性ステンレス鋼線(細線)を作れるようにした。
効果:加工率に対する磁性変態の発生 30%→70%
軽量化のため、通常は鋳物(鉄)を使う本体にアルミ材を用いた。