装着型高照度光照射装置の開発
睡眠習慣の改善や季節性感情障害の緩和を目的に、装着型高照度光照射装置「ルーチェグラス」を開発した。
菅野繊維株式会社
| 事業者名 | 菅野繊維株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福島県 二本松市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | プラスチック成形加工 |
福島県は全国でも有数のシルクの産地で、戦後は「福島メリヤス」として知られていた。しかし海外からの輸入品が市場に出回り、近年は中国からの安価な商品が大量に輸入され、売上は右下がりとなっている。弊社は昭和期に創業した婦人ニットの会社で、横編みの成形物を得意とし、高級婦人ニットのブランド製品も手がけている。
抱えていた課題
やったこと
福島県ハイテクプラザの協力を得て、従来のシルク製品よりも軽くて伸びの良い「リリアンノップ糸」の研究に着手した。新規ニット糸、ファインゲージ用のリリアンノップ糸の開発にあたり、異なる原材料を購入した。ニット用の編糸をハイテクプラザに委託して加工し、5種類の試作糸を作製した。その中から編立に適した18種類の試作糸で編立試験を実施し、編成の確立(程良い風合い、ムラの有無、ダレ落ち等)と製品化・高付加価値化(デザイン性等)に向けた条件を検討した。
新しい製品・サービス:軽さ、薄さ、美しい編地を備えた新規シルクニット
リリアンノップ糸を使うことで、軽さ、薄さ、シルクならではの表情のある編地を再現し、ダレ落ちの少ない高級感のある製品を試作品として完成させた。14ゲージ(1.63ミリ)の機械で編立できる点は大きな成果で、編地のバリエーションが広がった。シルク100%製品の付加価値は高いと期待している。試作品を百貨店やアパレル関係にPRしたところ、この編地を使って商品化したいとのオファーを受けた。
早期実現に向け、今後は原料の量産化・コストダウンを図っていく。
睡眠習慣の改善や季節性感情障害の緩和を目的に、装着型高照度光照射装置「ルーチェグラス」を開発した。
トラクターと規格化されたケーブルで接続するとシステムが自動的に連動するISOBUS規格に対応したポテトハーベスターを開発した。
燃料電池材料の選定として、セパレーターの材料と適正な流路パターンを検討した。