小豆やいんげん豆等の雑豆を原料とした酵素発酵による乾燥粉末素材の開発
小豆やいんげん豆などの雑豆を炊いたのち、磨砕して酵素発酵させた。
株式会社協和精工
成果両面ラップ盤の導入により月間56時間の時間短縮を実現した
| 事業者名 | 株式会社協和精工 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 高森町 |
| 業種 | 電気・ガス・熱供給・水道業 |
| 技術分野 | 動力伝達 |
| 従業員数 | 140人 |
| 資本金 | 3,500万円 |
| 設立 | 1966年 |
協和精工は電磁マイクロ・クラッチ・ブレーキの開発・製造メーカーで、顧客の求めに応じてオーダーメイドするオリジナル製品が中心である。もともとは下請けとして製造を担っていたが、親会社が事業から撤退したため、約10年前から自社で開発・製造を手がけるようになった。ブレーキの心臓部となる摩擦板は国内ではほぼ一社独占の状況にあり、東日本大震災の時には供給が一時的にストップした。
やったこと
電磁マイクロ・クラッチ・ブレーキの心臓部である摩擦板を自社開発し、若手技術者を中心に素材選択から研究開発に取り組んだ。信州大学、工業試験場、協力工場の協力を得て試行錯誤を重ね、実用可能な材料を開発した。医療機器向け安全装置用ブレーキの量産に向けて両面ラップ盤とタッピングセンターを導入し、製品精度の改善と増産を図った。今後は量産技術とコストの課題解決を進める。
新しい製品・サービス:ブレーキ用新摩擦材料(摩擦板)
両面ラップ盤の導入により医療機器向け製品の精度が改善され、同機械により月間56時間の時間短縮を実現した。タッピングセンターの導入により月産約10,000個の増産が可能となった。摩擦板の自社開発により、外部依存を減らし、コスト削減と特殊分野向けブレーキの競争力強化を図る。
摩擦板の量産技術とコストの課題解決を進め、今後も開発を続ける。技術者を育成し、製品設計から手がける開発型企業をめざしている。
高い性能が要求され、数も出ないので国内ではほぼ一社独占。開発をスタートして、まずこんなのはできないと思いました
公式の事例集より(原文のまま)
小豆やいんげん豆などの雑豆を炊いたのち、磨砕して酵素発酵させた。
営業部内に立ち上げた「アグリマリンチーム」が、農産物のランク選別・画像処理装置の試作開発に取り組んだ。
効果:搭載カメラの判定能力は毎分600個
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年