価格競争力強化のための、新型自動塗装装置の導入による塗装技術の高度化と生産プロセスの見直し
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年
信濃機工株式会社
| 事業者名 | 信濃機工株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 坂城町 |
| 業種 | 一般機械器具製造業 |
| 技術分野 | 切削加工 |
| 従業員数 | 280人 |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 設立 | 1971年 |
信濃機工は1971年に設立され、カーエアコン用電磁クラッチの製造を中心に受注を伸ばしてきた。売上構成比の約70%を富士重工(スバル自動車部門)が占め、CVTなど重要基幹部品のサプライヤーとなっている。一方で1社依存への不安から、自社開発商品の強化を進めていた。
抱えていた課題
やったこと
海外メーカーの輸入品に頼っていた高圧クーラント装置用小型クーラントポンプを自社で開発した。信州大学工学部と産学連携で開発を進め、詰めの段階に入った。現在は量産用設備も整い、供給体制も確立して出荷が一部始まっている。
新しい製品・サービス:高圧クーラント装置用の小型クーラントポンプ(スクリューポンプ)
市場の要求性能を満たす製品の目途がついた。現在は量産用設備と供給体制が整い、出荷が一部始まっている。今後は耐久性の確認と製造コストの削減を進め、工作機械業界に安価な高圧クーラント装置を供給することを目指す。
今後、耐久性の確認と製造コストの削減を推進し、工作機械業界に安価な高圧クーラント装置を供給する。2014年6月には韓国メーカーへのOEM供給も始める予定。
スバル自動車部門サプライヤーであるとともに、自社開発商品も伸ばしていく。この2段構えで世の中に浮上したいと考えています
公式の事例集より(原文のまま)
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年
ガラス質の釉薬を塗った急須を730度の高温で焼成し定着させる鉄器製ホーロー処理に、コンベア式連続ホーロー焼成炉を導入した。
効果:1日あたり焼成能力 400個→800個
熱風装置付加キュポラを導入し、熱交換器で常温の風を高温の熱風に変えてキュポラ内に送り、熱効率を上げた。
効果:出湯温度 1,480℃→1,499℃