画期的な医療用手術補助具の部品の開発・試作・販売
既存のインフレーション製造設備を改造しながら、単層ポリウレタンシームレスTPUチューブフィルムを生産できるよう、TPUチューブ製造に専用イ…
株式会社 東洋ドリル
成果バリの発生は以前と比べ80%程度削減できた。
| 事業者名 | 株式会社 東洋ドリル |
|---|---|
| 所在地 | 秋田県 雄勝郡羽後町 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 52人 |
| 資本金 | 2,200万円 |
| 設立 | 1971年 |
当社は自動車・弱電産業向けの切削工具を主力とし、整形外科用などのステンレス工具も製造している。医療用工具は国内使用製品の大部分が輸入品であり、信頼性の高い国産品への潜在需要があるため、今後の市場拡大が見込まれている。
抱えていた課題
やったこと
円筒研削盤で切削される側のステンレスの円筒形状を高精度に作成し、振動減衰機能の高い砥石成形機と投影機で砥石の形状を高精度に測定・成形した。これにより、バリ発生を極力抑える砥石の最適形状による切削加工技術を開発した。秋田大学医学部と秋田県産業技術センターの技術支援を受けながら、フィールドテストで改良を進めた。
| 加工機 | 円筒研削盤 |
|---|---|
| 加工機 | ダイヤモンド砥石成形機 |
| 検査測定 | 投影機 |
新しい製品・サービス:骨生検専用工具セット(中空ドリルとスクレーパを含む一式)
ステンレス素材の円筒度が向上し、砥石との相乗効果でバリの発生を以前より80%程度削減できた。生体検査専用工具の量産体制が整い、生産性が大幅に改善した。中空ドリルのガイド機能により穴あけ工程が4工程から2工程に減り、執刀医と患者双方の負担軽減が期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存の医療用ステンレス工具製造と新規の骨生検専用工具セット試作を結びつけているが、経営戦略上の位置付けを示す記述は薄い。
医療用工具の国内製品は大部分が輸入品で、信頼性の高い国産品への潜在需要があると具体的に述べている。
バリ取り工程がボトルネックという課題を示し、バリ発生を80%程度削減できたと実効性のある対策を書いている。
5年後に医療用工具売上高の倍増を見込むと目標値を示しているが、付加価値額や賃上げの数値目標は書かれていない。
秋田大学医学部や秋田県産業技術センターの支援は書かれているが、社内の人材や事務処理体制の記述はわずかである。
医療現場の煩雑な作業や工具の使いづらさという課題に応え、工程数を4工程から2工程に減らす価値が明確である。
フィールドテストによる改良や特許出願、厚生労働省への申請と販売体制の構築が示されているが、スケジュールは具体的でない。
公開されている事例からは読み取れません。
医療用ステンレス工具は国内の大部分が輸入品で、国産品の高水準化を図る取組として読み取れる。
医療現場の負担軽減や国産品の需要拡大への言及はあるが、雇用や波及効果への具体的な記述はわずかである。
バリを80%程度削減し、工程数を4工程から2工程に減らしたと数字で示され、費用対効果がうかがえる。
高精度な円筒研削や砥石形状測定といった技術は書かれているが、デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
秋田県の企業である点はうかがえるが、地域の特性を活かした経済成長への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
既存販売先の医療関係メーカーや商社への拡販と新規販売先の獲得により、5年後の医療用工具売上高の倍増を見込む。骨生検専用工具セットは特許出願中であり、厚生労働省等への法的申請を早急に行い、製造・販売体制を構築する。
φ3mmの中空ドリルで穴あけ後、そのドリルをガイドにφ6mmの中空ドリルで穴あけ
公式の事例集より(原文のまま)
既存のインフレーション製造設備を改造しながら、単層ポリウレタンシームレスTPUチューブフィルムを生産できるよう、TPUチューブ製造に専用イ…
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
最適発酵条件の探索を行い、植物乳酸菌SN13T株について生菌数109個/mlの獲得を目指した。
効果:最大生菌数 1倍→3倍