医療現場のヒヤリハット情報を有効活用して、事故防止・対策を強化する製品の開発
インシデントレポートシステム「After Incident」で収集したヒヤリハット情報のうち「発生場所」に注目し、ヒヤリハットの発生率が高…
株式会社toor 株式会社デザイニウム
| 事業者名 | 株式会社toor 株式会社デザイニウム |
|---|---|
| 所在地 | 福島県 大沼郡三島町 |
| 業種 | 情報サービス業 |
全国には約300の地方スーパーマーケットがあるが、大手に比べるとマーケティング予算や人材が不足している。そのため、消費者を引きつける商品の分析やセールなどのイベントの効果測定も十分にできていない状況がある。ビッグデータ分析全般では予想可能な結果は得られるが、意外な発見は期待しにくい。
抱えていた課題
やったこと
POSデータを地図上に可視化するシステムを開発し、顧客を示す円とそれに紐づく各種属性を表示できるようにした。商品や顧客の相関を仮説によらず現状のまま可視化する分析アルゴリズムと、誰でも使える分析用アプリケーションを開発した。外部データとして天候や商圏情報などを統合し、ターゲットを絞り込んだ販売戦略を立てられるようにした。総合試験として開発したアプリケーションでワークフローの確認・検証を行い、地元の地域密着型スーパーマーケットで試験運用した。また、「画像分析方法及び画像分析装置」「多次元相関データ抽出装置及び多次元相関データ抽出方法」の特許を出願した。
新しい製品・サービス:ビッグデータ(POSデータ)を可視化し、顧客や商品の相関を分析するスーパーマーケット向けツール
POSデータから顧客の購買傾向や顕在・潜在ニーズを現状のまま可視化できるようになる。これにより、高付加価値の商品を適切なタイミングと状況で消費者へアピールできると期待している。商品と顧客層がうまく合う状況を作ることで売上を伸ばせると考えている。従来のデータ分析ツールでは対応しにくかった地方スーパーのニーズに応えられる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
地方スーパーのマーケティング力強化を目指すとあるが、過去の取組との一貫性は文章から読み取れない。
大手に比べマーケティング予算や人材が不足する地方スーパーの状況と、会津地域での協力先に言及があり、外部環境の認識はうかがえる。
仮説によらず現状を可視化する課題認識と、高付加価値商品を適切にアピールする狙いが書かれているが、数値目標はない。
公開されている事例からは読み取れません。
会津大学と連携し学生に実習環境を提供、協力企業の存在が書かれているが、人員や事務処理体制の具体は薄い。
地方スーパーのターゲット層を絞った販売戦略や、顧客を示す円と属性の可視化という製品の特徴が具体的に書かれている。
全国展開、機能強化、ラインナップ化、スーパーの現場スタッフが解析できる構築目標など今後の計画は書かれているが、スケジュールは不明。
公開されている事例からは読み取れません。
POSデータのマップ化や多次元相関分析など、地方スーパー向けの分析ツールとして既存の一般的手法と異なる仮説によらない可視化を打ち出している。
地方小売業の革新や地域ビッグデータ活用は述べられるが、雇用創出や波及効果は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ビッグデータの可視化と天候・商圏情報の統合を行い、地方小売業のデジタル活用に貢献する点が具体的に書かれている。
地方小売業の革新やデータ活用の需要拡大にふれるが、日本経済の構造転換への言及は薄い。
会津地域の地元企業や会津大学と連携し、地方スーパーの活性化を目指す点が読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
全国のスーパーマーケットや小売業を中心に販路開拓を進める。地元の会津大学と連携し、学生に実習環境を提供して分析機能を開発しながら、アプリケーションの機能強化とラインナップ化を急ぐ。最終的にはスーパーマーケットの現場スタッフが自らデータを解析し、成果につなげられるシステムの構築を目指す。
インシデントレポートシステム「After Incident」で収集したヒヤリハット情報のうち「発生場所」に注目し、ヒヤリハットの発生率が高…
従来の保育園支援システムを踏襲しつつ、アレルギー対策機能、園児の登園・降園を管理する顔認識機能、体調管理機能などを開発した。
鯉淵学園農業栄養専門学校(水戸市)の協力を得て、牛舎の天井部に赤外線モーションセンサーカメラを設置した。