ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社太陽産業社
成果処理能力 1.2トン/60分→30分→1.5トン/60分→30分
| 事業者名 | 有限会社太陽産業社 |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県 古河市 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 技術分野 | バイオ,製造環境 |
| 従業員数 | 20人 |
| 資本金 | 300万円 |
我が国の飼料業界はトウモロコシなど原料のほとんどを海外からの輸入に頼っている。国内では期限切れなどの食品廃棄物が大量に焼却処分されており、食品メーカーへの廃棄物規制法も年々厳しくなっている。太陽産業社は携挫機を改造した独自の混合機で、年間十数件のエコ飼料化の依頼の半分以上に対応してきた。
抱えていた課題
やったこと
独自仕様の大型混合機を導入した。混合機の軸は径80mmを120m以上と以前の1.5倍以上にして硬いものに対処した。脱着式の攪拌羽を取り付けて翼の大きさや角度を変えられるようにし、モーターにインバーターコントローラーを取り付けて攪拌時間と正逆転を任意に設定できるようにした。非常に硬い半練スパゲティを原料とする新飼料の試作開発にも取り組み、水分、粗タンパク質、粗脂肪、粗繊維などの栄養5成分は特に支障のない範囲で、ほぼ満足のいく結果となった。
新しい製品・サービス:硬い半練スパゲティを原料とした新飼料(試作段階)
大型混合機により、硬いもの、ゼリー状や粘性の高い食品など従来対応できなかった未利用資源を一度に大量に処理できるようになった。破砕などの別工程が不要になり、混合工程が1回で済むようになったことで処理時間が大幅に短縮され、製造単価の低減も見込まれる。臭いや粉末も少なくなり、製造環境も改善した。
第3工場を探しており、今ある相談で手一杯の状況を解消して、食品メーカーのゴミや農家の規格外サツマイモなど新たな未利用資源の飼料化に取り組んでいく予定である。
今まで処理費用がかかっていた食品廃棄物を、食品メーカーから有価物として買い取っているので、非常に喜ばれています。
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
木製什器の製造では、ベニヤ板や合板などを正確な寸法で切断するためパネルソーを導入した。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg