独自解析技術とソフトで最大20%の省エネ航海ルート情報提供の事業化
研究に使用している設備を更新し、地球観測衛星(米航空宇宙局などの機関)の地球環境情報を受信して海流を算出するための設備投資を行った。
株式会社DRAGON AGENCY
| 事業者名 | 株式会社DRAGON AGENCY |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県 名古屋市 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 技術分野 | 情報処理,測定計測 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 2010年 |
同社はソフトウエアの企画・開発・運営などを手がけ、大手企業と取引してビジネスアプリケーションを提供している。顧客から相談を受け、その解決策としてシステムやソフトに汎用性があれば開発して販売する方針をとっている。同社の製品は名古屋鉄道の公式スマホアプリ「名鉄Touch」など、利用者数が私鉄系で全国トップクラスのものを手がけてきた。
抱えていた課題
やったこと
電球に映像記録の機能を付け、スマホで映像を確認できる電球型Wi-Fiカメラと専用アプリ「DIAMOND」を開発した。製品は既存の電球ソケットに取り付け、本体にSDカードをセットして使う。人を検知すると端末に連絡が入り、自動録画や端末からのライト点灯などのリモート操作もできる。老人介護施設で検証し、高い評価を得た。開発には多額の投資が必要で、補助金を活用して改良を重ねた。
| その他 | 電球型Wi-Fiカメラ |
|---|---|
| ソフト | 専用アプリ「DIAMOND」 |
新しい製品・サービス:電球型Wi-Fiカメラ「DIAMOND」
電球型カメラはスマホで簡単に映像を確認でき、一般家庭の防犯やペットの見守り、工場の作業状況の監視など多様な場面で使えると期待されている。老人介護施設での検証で高い評価を得ており、今後は拡販を進める方針である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
社名に「IT業界の代弁者」への思いを込め、ソフトの企画・開発・運営を手がけると書かれているが、事業の過去の取組との一貫性は薄い。
既存製品がなく自社開発したことや、顧客相談から事業を広げる姿勢は読み取れるが、市場動向との比較や強み・弱みの記述は薄い。
徘徊入居者の把握という課題が示され、電球型カメラで解決する流れは読めるが、事業計画の売上や付加価値の目標は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
開発に関連企業と連携したとあるが、人材や事務処理体制の具体的な記述はない。
老人介護施設で検証し高い評価を得たこと、一般家庭の防犯やペットの見守りなど用途を示し、選ばれる理由が整理されている。
今後は拡販を進める考えとあるが、スケジュールや課題解決方法の具体的な記述は見当たらない。
開発には多額の投資が必要だったと書かれ、補助金がなければ不可能だったとあるが、資金調達の見込みは書かれていない。
同種の製品やサービスが当時存在せず、電球に映像記録機能を付けた製品として自社開発したと具体的に書かれている。
見守りや作業状況監視など社会的な用途に触れているが、経済波及や雇用創出への言及は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
画像認識で見守りを行う点は読めるが、サプライチェーンや地域への貢献は具体的に書かれていない。
見守りや監視の用途が広がる可能性はうかがえるが、日本経済の構造転換に関する記述はない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後も支援を得ながら、IT業界の「ドラゴン エージェンシー」を目指す。
「誰にでも簡単に取り付けられる電球に映像記録の機能を付け、その映像をスマホで確認できるようにする」
公式の事例集より(原文のまま)
研究に使用している設備を更新し、地球観測衛星(米航空宇宙局などの機関)の地球環境情報を受信して海流を算出するための設備投資を行った。
小型漁船に搭載可能で、海中の温度を水深ごとに実測し、リアルタイムに情報を自動で表示する海水温度実測システムを開発した。
視覚障害者の歩行を支援するシステムの実用化開発に取り組んだ。