ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社加藤製麺所
成果消費期限 2週→6週
| 事業者名 | 株式会社加藤製麺所 |
|---|---|
| 所在地 | 三重県 松阪市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 17人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1964年 |
創業以来「伊勢うどん」を中心に生麺・ゆで麺・蒸し麺・調理麺・冷凍麺を製造し、スーパーや企業給食、学校給食などに業務用・一般消費者向けで販売している。地元中小製麺所のOEM先としても生麺を手掛け、地元の契約農家から そば粉を調達して地産地消にも取り組んでいる。食品ロス削減が社会的な課題となる中、食品製造業全般で賞味期限延長技術の創出が重要になっている。
抱えていた課題
やったこと
生麺の廃棄を減らすため、乾燥機を設置する工場内の部屋を改装して設置スペースを確保した。機械は乾燥を選び、同業者への見学などを重ねた結果、乾燥用の台車を入れて乾燥させるバッチ式の乾燥機を導入した。設置後に試験運転を行い、半生うどん、ひじきうどん、日本そばを試作した。試作した半生麺は食品分析開発センターSUNATECに依頼して水分量と消費期限を検証した。
| 加工機 | バッチ式乾燥機 |
|---|
新しい製品・サービス:半生麺(半生うどん、半生ひじきうどん、半生日本そば)
半生麺の製造により消費期限が2週間から6ヶ月に伸び、廃棄率の減少と販路拡大が期待される。生産能力のロット数と注文数の差分による廃棄ロストは半減し、廃棄処理コストは従来の半分以下となった。また、比較的小ロットで製造していたひじきの微粉末は半生麺にすることでロット数が大きくなり作業効率が向上した。乾燥の過程で麺線熟成が起こり、うまみの向上も見込まれる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
取引先から日持ちする商品の開発を求められ、生麺の廃棄ロス対策として半生麺を開発したとあり、既存事業との関連は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
地元スーパーや取引先の要望、食品ロス削減の社会的要請に触れ、伊勢うどんやOEM実績にも言及するが、競争優位の根拠となる自社の強み・弱みの分析は書かれていない。
生麺の消費期限が短く廃棄ロスが発生している課題を認識し、乾燥機導入で消費期限が2週間から6ヶ月に伸び、廃棄処理コストが従来の半分以下になったと数字で示されている。
水分量目標25%以内、常温6ヶ月保管の目標に対し、ひじきうどんの水分量22.8%、一般生菌数20などの実績が数値で示され、目標達成の根拠がある。付加価値・賃上げ目標は書かれていない。
乾燥機設置のための工場改装や試験運転、食品分析開発センターへの検証依頼があったとわかるが、人材や事務処理体制についての記述はない。
消費期限が伸びることで廃棄率の減少や販路拡大が期待でき、生麺に近い味を保てる点、小売店や贈答品など顧客ターゲットも具体的に書かれている。
今後の展望として小売店の新商品、飲食店の持ち帰り用、贈答品などの販路展開が示されているが、中長期の検証や遂行スケジュールは具体的ではない。
公開されている事例からは読み取れません。
半生麺は日持ちする新しい商品として位置付けられているが、ジャンルの普及度や高価格化の水準を示す記述は少ない。
食品ロス削減の取り組みや農林水産省の調査に触れ、地産地消にも言及するが、雇用創出や波及効果の具体的な記述は薄い。
廃棄処理コストが従来の半分以下、ロット数と注文数の差による廃棄ロスが半減といった効果が数字で示され、費用対効果がうかがえる。
乾燥技術の導入により麺線熟成でうまみを出す点は書かれているが、デジタル技術やサプライチェーン全体の革新への言及は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
明和町の特産品「ひじきうどん」や松阪の地元契約農家との取り組みに触れ、地域の特性を活かしている点は読み取れるが、地域経済成長への言及は具体的ではない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
半生麺に機能性素材などを組み合わせれば需要が広がる可能性がある。既存取引先には生麺に加えて半生麺を提案し、小売店では新商品、飲食店では持ち帰り用の新たな商品として新販路の創造につなげる。また、日持ちがして食感がよい半生麺で特徴のある贈答品などへの参入も見込む。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
模擬考古学史料として埴輪や陶磁器など9種類を用意し、3Dスキャナ、3D・CAD、CNCルーター切削加工機の設備投資を行った。
効果:模擬考古学史料の試作緩衝材の評価完了数 9種類→6種類